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2010年1月

2010年1月31日 (日)

今年の第一歩

2日連続の好天。
これは散歩ばかりしているわけにはいかない、というわけでランニングシューズはいて走りに出る。最近は冬はもっぱらジムかエアロバイクなので、真冬に外を走るのは本当に久しぶりだ。
夏用のシューズでは足が冷たいかなと案じたけど、プラス3-4℃と気温が高く風もほとんどなかったので、平気だった。路面も圧雪が融けかけたくらいで割合走りやすい。
さすがに最初はそろそろと走り出し、15分くらいでちょっと息が上がりかけたものの、30分を過ぎるころには体がなじんで、1時間走りきるころには快調になった。入り8'20、ラストが6'30だから雪道でほぼ3ヶ月ぶりにしてはまあまあだろう。もっと走りたい気もしたけど、右膝に少し違和感が残っていることもあり自重しておく。
しかし。日差しの中を風を感じて走るというのはなんて爽快なんだろう。もちろん長袖上下、帽子に手袋と重装備ではあるけれど、それでも室内でバイク漕ぐのとは雲泥の差だ。こんな天気はそうそうないだろうが、なんとか週一くらいは外を走りたいと思った。

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2010年1月30日 (土)

冬のあいの里公園

快晴の土曜日。こんな冬晴れは久しぶり。
午後から近所を散歩。歩道はきちんと除雪されていて気持ちよく、走り出したくなる。昔はスノトレで冬も走ったものだが最近は全然だ。こんな日なら歩くより走ったほうが気持ちいいに違いない。

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夏場いつもランニングに使っているあいの里公園は冬はどうなってるのだろうと行ってみた。まさか遊歩道は除雪されてないだろうとは思ってたけど、正面広場からトンネウス沼に向かってわりと立派な踏み跡が続いていた。正面は沼の対岸にある拓北高校。

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そうか公園内はJRあいの里公園駅から高校への近道にあたるから、この踏み跡は高校生の通り道なのだな。夏はともかく除雪しない冬の公園内に踏み跡をつけるのはなかなか大変だろう。この程度の細道はちょっと雪が降れば消えてしまうから、積雪後の朝一番の生徒はどうするんだろう。公園を迂回するよりはかなり近くはあるけれど、それでも結構な距離だ。すごいエネルギーだな。

夏は野鳥とトンボの楽園でもあるトンネウス沼はほとんど雪野原と化している。

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高校生の通学路をはずれると沼の外周の周回コースはかろうじて足跡がたどれる程度になる。雪が締まっているのでそれほど歩きにくくはなく、一周できた。

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2010年1月29日 (金)

札響第525回定期

今夜は、ベルリオーズの序曲「海賊」、メンデルスゾーンのバイオリンコンチェルト、シベリウスの交響曲第2番というお聴き得のプログラム。指揮がジョセフ・ウォルフでバイオリンソロはシン・ヒョンス。
出がけに学生のトラブルがあったりしてバタバタして駆けつけたので、最初の「海賊」はぼーっと考えごとしているうちに終わってしまった。もともと知らない曲だし、ああ、そういえばベルリオーズっぽいね、くらいしか印象がない。どうも気持ちの切り替えが下手なせいか、1曲目が小品だとこういうことが多い。
メンデルスゾーンはさすがに名曲なのでしっかり聞いた。ソロは派手さはないけどしっかり弾いていて好印象。まだ若いんだろうな、初々しいって感じ。若くても神尾真由子みたいにどっしりとふてぶてしいのもいるけどね。ぼくはメンデルスゾーン好きなんだけど実はこの曲はあまり買ってない。もっと他にいい曲がいっぱいあるし。
そしてシベリウス。交響曲はどれも好き。なかで最初に聴いたのがこれだ。3楽章から4楽章につながるところ、そしてフィナーレの盛り上がりなど最高。木管、金管とも聴きごたえがあった。シベリウスって定期では少ないような。1番とか5番とかもとりあげてほしいな。バイオリンコンチェルトもこっちの方が好みだし。
そうそう、指揮者がまた若くて動きがダイナミック。出入りもスピーディだし、若いってのはいいなあなんて思ってしまう。

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2010年1月28日 (木)

非常勤ダメ講師

後期の木曜午後は週に一度の某大学での非常勤講師。今日は午後一でキャンパス北方で会議があり、それが予定より早く終わったけどベタ雪の中をオフィスまでいったん戻る気にもなれず、地下鉄とバスで藻岩山麓にあるこの大学まで直行することにした。こんなこともあろうかと、査読原稿をもってきたので静かで快適な非常勤講師室で時間まで内職。
ぼくの担当は生体機能科学科という一見何をやるのかわからない名前の学科の有機化学の講義。あまり有機化学が必須とも思えないので、わかりやすく入門編を教えている。そういう目的に最適な教科書はもちろん「ビギナーズ有機化学」なのだが、これが実は問題だったりして(笑)。
はっきりいって難しい。自分で講義に使ってつくづく思う。10年前はこれでも工夫して書いたつもりでそれなりに満足はしていたのだけれど、今みるとこれだけの内容ならこの2倍の厚さにしないと説明が不十分だ。逆にこの分量なら内容をもっと絞り込むべきだ。これを1年生に90分で1章というのは北大だって至難の業だろう。
なので、今期はそれぞれの章の半分くらいを時間をかけて話すことにした。つまり教科書の半分は無駄なのだ。デパートのようにいろいろ取り揃えて消化不良になっている初心者用教科書に業を煮やして書いたつもりが、まだまだだったということになる。未熟だなあほんと。書き直しだ書き直し。
今日は期末試験。難しい教科書にまずい講義でごめんな、と思いながら懸命に問題に取り組み学生らを眺めていた。

終わって外へ出ると夕闇の校舎にイルミネーションがきれい。

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山の中腹なので、遠景には札幌市街の明かりが。

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バス通りから校舎へのアプローチ沿いにアイスキャンドルが飾られていた。

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もう節分、ということは立春が近いのか。

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2010年1月27日 (水)

献血46回目

献血というタイトルにしようと思ったが、また半年後にかぶりそうなので。以前は400ml献血すると2回分にカウントしてくれたけど、今は容量に関係なく1回なのでなかなか回数が進まない。でも2個目の盃まであともう少し。
職場に夏冬2回献血車ひまわり号がやってくる。ぼくはマラソン走ったりするくせにヘモグロビン濃度が低く、ひと頃は夏は200制限がかかったりしたけれど、冬はその心配はない。血圧も130-85でぎりぎりの正常値だった。あとは検査のγ-GTPだな。あまり上がってないといいけど。
なんにせよ献血できるのも健康な証拠。ありがたいことだ。聞けば献血は69歳までできるのだそうだ。昨年規定年限に達して骨髄ドナー登録ははずれたけれど、こちらはまだまだ大丈夫。そういえば、先日のニュースでは若者の献血率減少が深刻だとかいってたような。昔は献血ルームに行くとパン食べ放題コーヒー飲み放題とかで、若者には人気あったんじゃなかったっけ。今の若い者はその程度には釣られないのか。
でも今年は石川遼が「はたちの献血」キャンペーンのキャラクターに選ばれたから、遼君のステッカーもらえるよ。クリアファイルはなぜか榮倉奈々のままだったけど。しかし石川遼がキャラクターだと若者よりおばちゃんがどっと押し寄せたりして(笑)。

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2010年1月26日 (火)

博士論文発表会

学年末シーズンの到来というわけで今日は専攻内合同の博士論文公開発表会。今年は専攻主任だから発表会の段取りをすべてしなければならない。うちの専攻は小所帯なので発表者は全部で5人と半日で終わるほどだが、あいにくゴールデンタイムは会場がふさがっていて、朝9時前スタートで昼休みにかかるというタイトなスケジュールになってしまった。

その今日の朝、わが家周辺は猛吹雪。ホワイトアウトで向かいの家が見えない。いつもより早く出かけて会場設営しなきゃならないのに、まったくこんな日に限って。遅刻するわけにはいかないし、JRちゃんと動いているんだろうな、と天を呪ってもしかたがない。ふだんの心がけがよほど悪いのだろう。駅まで道なき道を雪を漕いで到達すると、定時に列車は走っていてなんのことはない予定時間にちゃんと大学に着いた。やれやれ。

ベル押しなど時間管理もしなければならず進行役もなかなかに気を使うが、今回はPCに学会タイマーを仕込んで自動でベルを鳴らせたので楽をした。実は、昨日のリハーサルのときに別のソフトを使ってみたら、発表者からストップウォッチ計時より2分も長いといわれ、調べてみたら1分につき6秒も遅れることが発覚してびっくり。画面書き換えにインターバルがはいるのだろうか、しかし30分で3分も狂ったら使い物にならないよ。リハーサルやってよかった。

うちの研究室の学生がトップバッターで発表。よその大学から修士課程に進学してきて5年間。紆余曲折の連続だったけどなんとかここまでこぎつけた。よかったよかった。この1年はほんとに論文作成が間に合うのだろうかと気をもむことが多かっただけに、まさに大きな肩の荷をひとつ下ろした気がした(まだまだたくさん乗っかってるんだけど、みんながんばろうね(笑))。

2010年1月25日 (月)

「神奥の山」

暇つぶしに読み続けているこのシリーズも7冊目。せっかくの暇をつぶさないでもっと有意義に使えないものかと思わないでもないが、安きに就くのが人の世の習い(本当か)。
タイトルの神奥の山はくだらない話だが、げむげむの終末につながる後半はなかなか読ませる。あれよあれよと意外な収束で寿庵も鮫蔵もいなくなってさびしくなったことだし、このへんでぼくも足を洗うかな。
しかし考えてみると、文庫書き下ろしシリーズなのにこの第7巻が2008年11月でそれ以降パタリと途絶えているのは、これで本当に終わってしまっているのだろうか。そう思ってみると話の内容も一区切りだし。ふうむ。

「苦しみつつ、
なおはたらけ、
安住をもとめるな、
この世は巡礼である。」

最後に「青べか物語」が出てきたのにはびっくり。
ただ面白おかしいドタバタ物語ではなく、寿庵や鮫蔵の生き方に善と悪との境界に線は引けるのだろうかとか、善く生きるとはどういうことか、とか考えさせられないでもない。暇つぶしは失言だったかも。

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2010年1月24日 (日)

お年玉付き年賀はがき

お年玉付き年賀はがき当選番号発表。
以前は15日の成人の日と決まっていたが、最近は遅くなったので忘れていてあれ今頃なのかという感じ。今年はなんともらったお年玉付きはがき108枚のうち4等の切手シートが3枚も当たった。4等は下2ケタが2種類で50枚に1枚の割合だから平均よりやや上くらいではあるけれど、上出来だ。だいたいぼくはくじ運が悪く、いつも同じくらいもらう枚数のハガキで1枚当たればいい方なのだ。今年はいいことあるかも。
このお年玉年賀はがき、昔はもっと細かく賞品がわかれていたような。下3ケタでレターセットとかあったんじゃないかな。今は4等の切手シートの上はもう下4ケタの地域特産品だ。下4ケタというと10000分の1だから、番号を見る気もしない。
もっともお年玉付きといっても売価が高いわけではなく、通常の郵便料金だけしか払っていないのだから、純粋に好意で抽選に参加させて戴いているわけで文句もいえないけど。しかも当選は出した人ではなく受け取った人の権利だからなおさら自分の貢献はないのだし。
しかし考えてみると、来る方は番号がランダムだけど、出す方は連番になっているから100枚出せば必ず2枚は切手シートが誰かに当たっているのだよな。とすると、ぼくみたいにくじ運の悪い人は、出さないで持っていた方が当たる確率は高いのだ。来年から出すのよそうかな(笑)。

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2010年1月23日 (土)

町内会役員会

今日は朝から町内会の役員会。職場では部門主任だの分野主任だの両手では数えきれないくらいの役職をやらされているが、家へ帰ってもこういう役割が回ってくるので気を抜けない。今年度のぼくの役目は総務部長という名前だけは偉そうだけど要するに雑用係なので、なかなかに忙しい。

ある土地に住んでいれば必ず隣近所があり、諸連絡事項だゴミ収集だ排雪だとまとまった区域で相談して決めなければならないことも多く、町内会組織が欠かせない。だまっていても誰かがやってくれるわけではないので、自主的に組織をつくって動かなければならない。うちの町内会にも町内会長はじめ末端の班長まで含めると21人もの役員がいる。とはいうものの、誰しも余計な役回りはやりたくないので、だれが役員を務めるかはローテーションで決めることになっている。

年が明けて今の役員の任期は4月までなので、そろそろ次期役員候補を決めなければならない。今日の役員会の後半はその議題で喧々諤々の議論となった。毎年この時期の役員会では同じ議論が繰り返される。
ローテーションですんなりみんな引き受けてくれればいいのだが、そうはうまくいかない。絶対やりたくないとかいろいろな事情を持ち出しては逃れようとする人が必ず出てくる。そういうことは見越して規約上では原則としてローテーションは断れないことになっているのだが、それも空文化している。うまく逃れられればゴネ得だし、それを見ていた人が翌年にはなんであの人がやらないのにうちがやらなければならないのだと抵抗する。

社会生活は持ちつ持たれつのお互いさまだから、応分の役割負担は仕方がないと受け入れないと何事も成り立たない。町内会費払ってるんだからあとはちゃんとやってよねってのはあまりに無責任だ。
小中学校の脅威となっているモンスターペアレント(最近は大学にもあらわれている)じゃないけど、個人主義を主張するだけで社会生活の決まりを拒否する人が増えてくると、地域コミュニティなんてのはそもそも成り立たなくなる。この先どうなるんだろうか。

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2010年1月22日 (金)

新幹線北海道に

道新webに「新幹線北海道に」のページができた。今年12月の新青森開業の次はいよいよ2015年予定の新函館延伸というわけで、いやがうえにも盛り上がる...。ん~盛り上がるかな、函館までで。
一応新青森から先は北海道新幹線だし、北海道に上陸するのは間違いない事実ではあるけれど。その先については政府は他の整備新幹線も含めて夏までに結論を出すということなので、めでたがるのはその時まで待つとしよう。

一方、その新幹線札幌延伸をにらんで、20年後の札幌駅のあり方の策定が今年行われるらしい。市電の延伸なども含めて「札幌駅周辺を大再編する議論で、世界戦略として取り組む」というからまたすごいことだ。肝心の新幹線が20年後に届いているかはわからないけれど、JRタワー、ステラプレイスができて大きく変わったばかりの札幌駅がまた変わることになる。新幹線はともかく、その時には学園都市線電化もとっくに完成しているし、抱き合わせで札幌~桑園の完全複々線化も行ってほしい。そっちの方が現実的かも。

しかし、JR東海のリニア新幹線の方は2025年の名古屋開業目指して着々と進行しているから、20年後の札幌駅なんていってるようではリニアの方が先にできてしまいそう。まさか大阪延伸計画(2045年?)にも負けるなんてことはないだろうけど、そうなったらマジで寿命と競争だなあ。はたして乗れるのか(笑)。

2010年1月21日 (木)

500系バウムクーヘン

500系バウムクーヘン、直径30mm×長さ500mm、500円で3月末まで新大阪、岡山など主要新幹線駅で限定販売。えらく細長い外箱が500系の流線形の形状と凝っている。バウムクーヘンは特に好きというわけではないけど、500系かあ。
2月末で「のぞみ」運用をはずれるというだけで、「こだま」としては残るから別に廃車になるわけではないのに、人気の高さを反映していろいろとニュース上では惜しまれている。かくいうぼくも新幹線車両の中では断トツで好きだ。たぶん1回しか乗ったことないけど、あの弾丸列車のような(意味不明)車体が入線してきたときの衝撃は忘れられない。多少車内が狭いなんてものの数ではない。もう一度あの近未来列車(これも表現が古いな)で300キロを体験してみたい。
どうもぼくはあのカモノハシ形の700系が好きじゃないんだよな。全然ときめかない。N700系はいい車両だと思うけど、好き嫌いは別だ。
まだ残るとはいっても、山陽新幹線区間のしかも「こだま」限定では北海道人としては乗るはおろか見る機会もほとんどなくなりそう。

2010年1月20日 (水)

週刊ダイヤモンド

週刊ダイヤモンド1/23号ツイッター特集。本日発売。
表紙がすごい、というかP28-29がもっとすごい。すっかり出遅れたなあ。ほんの片隅でもいいからぼくも載りたかった。知り合いのアイコンを見つけて、おお、と思ってしまった。

ツイッター始めて3週間。見よう見まねでなんとなくやり方もわかってきたし、おもしろさの一端もわかりかけてきた。今さら雑誌の特集でもないかなとも思ったけど、当のtwitter上で話題になっていたので買ってみた。
読んでみると結構おもしろい。移動中の勝間さんが自転車といっしょに写っているのはさすがと思ったり、ダイヤモンドなんて読んだことなかったから、字の大きさに驚いたり。あ、中身ももちろんだけど(笑)。P37-58だけ読めばあとは余計かな。P54「勝間の極意」には納得。まあ、習うより慣れろで実際にやってみなくてはいくら活字を追っても実感できないのはたぶん確かだ。

それはともかく、いまの時代にこの週刊誌の発売は当地は2日遅れ。1週間の2日は大きい。リアルタイム、インターネットの申し子のようなtwitterの特集を2日遅れで読むというあほらしさ。タイムラインではとっくにこの話題は過ぎ去ってしまっている。出版社はそういう商売していて何とも思わないのだろうか。おそるべき鈍感さだ。

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2010年1月19日 (火)

新型LOOX U

新型LOOX U発表。204×106.5×23.8mmで495g。来たねぇ。ほぼVHSカセットサイズだって。ぼくの初代U50WN2が171×133×32.0mm/580gだから、100g近く軽くなった。長さが伸びたのは評判悪かったキーボードを考慮したせいだろう。キーピッチが2mm増えた。そのかわり奥行きを狭めて内ポケットサイズにしたと。これが10万円、しかもSSD。早くも試用レポートがあちこちに載っていて興味深々。前に話題になったVAIOtypePにはちっとも食指が動かなかったけど、これはちょっとそそられる。21日発売か。なるたけ現物を見ないようにしよう(笑)。

各社春の新ラインナップが続々発表になっているけど、本命のパナがまだ来ない。次のRこそ買おうと待ちかまえているのに。今使っているノートはVAIOtypeT。もうかれこれ買って4年になる。まだまだ現役で特に不具合もないけど、Windows7も出たことだしそろそろ新しいのがほしい。これまでのノートは4年も使っていればどこかおかしくなって買い替える破目になったものだけど、残念ながらこれはまだ壊れない。なので大義名分が立たないのが困りもの。VAIOが丈夫というよりも、初代LOOX U買ってからあまり出張などに持ち歩かなくなったせいかも。

500g台に慣れると1kgのノートパソコンなんてとても重くて持ち歩く気がしないもんなあ。それは事実。じゃなんで今さらLet'snoteR買う気になってるかというと、歳とって遅いパソコンには我慢できなくなってきたせいだ。速さと軽さは両立しないのでしようがない。両方買って使い分けるのが理想だろうけど、PCにばかり投資するわけにもいかないし。そうだ自転車も買うんだった(内緒)。

2010年1月18日 (月)

まっくーらくら

浅川マキ死す。
もう何年も何年も聴いてない。だけど、ちゃんとフルコーラス歌える「かもめ」。
LPレコードがあったはず、と引っ張り出した。黒と白、ああ浅川マキだ。
かなしいねぇ。トシをとるということは、それだけ多くの人を送るということなのだね。
今夜はジンでも飲もう。

百万本のバラよりもかなしい真っ赤なバラの贈り物。
さよなら、あーばよ、か.....。

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2010年1月17日 (日)

「風が強く吹いている」

未明から大雪。JRも止まっている。外に出られない。もちろん走るどころではない。でも無性に走りたい!

夢物語。ありえない。ふざけんじゃねぇ。走るってのはそんな生やさしいもんじゃない。そう思いつつも、いつか自分も、王子になり、ムサになり、双子になり、神童になり、ユキになり、ニコチャンになり、キングになり、そして、走になり、ハイジになって箱根路を疾駆していた。
竹青荘の10人の個性的な住人の生き方が、ひとつひとつ小さな物語となって、大手町のゴールへと収束してゆく構成の見事さ。随所に散りばめられた、走ることの意味、いや生きることの意味の問いかけ。圧倒的な共感で涙が頬を伝う。これ以上、何をいえばいいのだろう。これは「走れメロス」以来の爽快なおとぎ話かも。

「長距離選手に対する、一番の褒め言葉がなにかわかるか」
「速い、ですか?」
「いいや。『強い』だよ」
そうだよな。強くなくては42キロも100キロも走れない。ぼくも速くなくてもいいから、強く走れるようになりたい。

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2010年1月16日 (土)

「ほんとうの「食の安全」を考える」

特に目新しいことが書かれているわけではないけれど、必要なことがまとまっていて読みやすい好著。こういう本を多くの人に読んでもらいたいと思う。
ただ、内容がいいだけに惜しいと思うことも。一般向けの科学書にいえることだけど、こんなふうに数字がたくさん出てくる本がなぜ縦書きなのだろう。理数系の専門書や教科書はほとんど左開きの横組みなのに、一般向けとなると科学書でもたいていが右開きの縦組みになってしまう。五〇〇グラム×一〇〇×〇.〇〇〇三パーセントなんて縦書きに書かれたら読みにくくてしかたない。500g×100×0.0003%のほうがずっとコンパクトでわかりやすいのに。数式がひとつはいると売上げが10%下がるという話があるらしいから、ひょっとしたら一般向けの本は横書きというだけで売れなくなってしまうなんてことがあるのだろうか。
それと、特に前半にMRLだのADIだのアルファベットの略号が頻出するのもマイナスな気がする。漢字ならパッと見て意味がつかめるけど英字はそれができないので、どうしてもそこでつっかえるか読み飛ばすかしてしまう。
とはいうものの、タマネギが食品添加物だったらとか、二倍効果あるダイエット法とか、リスクベネフィットバランスでの天気予報と傘の話とか、随所に出てくる著者の工夫のたとえ話はうまく、なるほどと感心させられた。授業で使えそう。
でも、本気で一般向けに売ろうとしたら帯のキャッチコピー、地味すぎやしないか。光文社新書だったらなんて書くだろうと思ってしまう(笑)。科学系出版社の限界なんだろうか。いくら正論でも読んでもらえなければ何にもならない。はびこるテレビのエセ科学バラエティ番組に勝つのは容易なことではないんだよな。

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2010年1月15日 (金)

K186のアダージョ

例の、といってもこの話を書いたのは昨年のWebmaster日記だから厳密にはつながってないんだけどまあいいや、モーツァルト大全集をやっと50枚聴き終わった。入手して一ヶ月ちょっとだから結構がんばって聴いているつもりだが、まだ1/3にもならない。それに器楽曲ばかり聴いているので44枚もあるオペラにはまったく手がついてない。声楽曲は苦手なうえにフィガロだのドン・ジョバンニだのは3枚組だからな。おいそれと手をつけられない。明日明後日のような週末に腰を据えてかからねば。
聴くのも楽ではないけど、考えてみると当然のことながら書く方がずっと大変なわけで、あの短い生涯にこれだけの作品を残したモーツァルトがいかにすごい天才だったかがよくわかる。最初の作品は5才のときだったそうだからそれから30年間でCD170枚分ということは、1年に5.7枚。
ともあれ、一週間働いたごほうびに聴くK186のアダージョ。なんてことのない単純な繰り返しなのに不思議と心が癒される。

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2010年1月14日 (木)

はやぶさ、もう少し

おお、ビッグニュース
「はやぶさ」が地球引力圏通過軌道までたどり着いた。引用図をみると、昨年11月には地球をかすめもしないで宇宙のかなたへ飛び去ってしまうところだったのを、組み合わせ運用のイオンエンジン推力でじわじわと軌道修正して、やっとこ地球の引力圏内に帰って来られるようになったのがよくわかる。
地球まであと6000万km。順調にいけば3月末には地球の引力で帰還可能な目標軌道に載せられる。あともう少しの頑張り。もうこれ以上トラブル起こさないでなんとか無事に帰ってきてほしいものだ。
こういうニュースが大手の配信するwebニュースには載ってないんだよな。ぼくはtwitterの貴重なつぶやきで知った。広大な砂漠の中からダイヤモンドの粒を見つけ出した気分。

これはおまけ。感動必至。

2010年1月13日 (水)

1kmのビル

高いところは恐い。けど上ってみたい。けど恐い。ぼくは重度の高所恐怖症なので、脚立すら満足に上れない。500MHzNMRのマグネットにサンプルを入れる踏み台も、最上段には上らないようにしているくらい。
なので、例の世界最高828mの「ブルジュ・ハリファ」など想像の外だ。webで写真見てもめまいがする。しかしどうやって造ったのだろうか。やっぱり人が登って作業したのだろうな。そっちの方が不思議。昔なんかの雑誌で高圧鉄塔の作業員が、ある程度以上高くなったら危険度は同じだから平気ですよ、みたいな話してたけど、違うと思うけど~。
ところが驚いたことに、時事通信によるとサウジアラビアの資産家の何たら王子が、さらに高い1000m超のビルの建設を計画してるのだとか。王子なら何やってもいいのか。まあ金はあるところにはあるのはわかるけど、技術的にはどのあたりまで可能なのだろう。塔じゃなくてビルだからな。だんだん細くはなっても最上階に部屋くらいはあるのだろうし。まさか屋上があったりして。いや、やっぱりぼくには絶対上れないな(笑)。

2010年1月12日 (火)

「死への祈り」

マット・スカダーシリーズももう何冊目だろう。文庫の帯で数えるとこれが13冊目か。すさまじかった前作「皆殺し」と比べると本作は登場人物も少ないし、落ち着いた進行。半分くらいでもう事件は終わってしまって、あとは犯人をつかまえるだけなのになんでこんなに先が長いのだろうと思う。ところがどっこい、完全な結末は次作に持ち越されるというから驚き。その次作「すべては死にゆく」はまだ文庫化されていないのが残念。
ローレンス・ブロックを最初に知ったのは、コーネル・ウールリッチの遺作「夜の闇の中へ」の補綴者としてだった。当時(今も)ウールリッチに心酔していたぼくは、ちぇ余計な筆を入れやがってとか思ったものだが、ああして誰かが手を入れなければせっかくの作品も陽の目をみない。感謝すべきなのだ。モーツァルト「レクイエム」もしかり。
しかし、スカダーも年とったな。ミックとの夜の会話なんてもう枯淡の境地だ。このあとどうなるのだろう。

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2010年1月11日 (月)

初詣

今頃になって近所の神社へ初詣に行ってきた。元旦になんてもう何十年も行ってないんじゃないだろうか。同じような人がけっこうお参りしていた。
賽銭を500円あげて、家族5人分の無事を、じゃなくて世界中の人たちの平和を祈る。安すぎたかな。
この篠路神社、何の変哲もない住宅街の神社にみえるけど、安政4(1857)年の造営というから、明治以降にできた北海道神宮より古く、札幌でも一二を争う歴史をもつ。現在の社殿は昭和55(1980)年のもの。旧篠路村は札幌でも最も古い集落のひとつで、神社前の旧篠路街道が昔の面影を残している。

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2010年1月10日 (日)

twitterの不思議

なんとなくわかったようなわからないような。
えらそうにブログパーツを掲示してあるものの、twitterアカウントを取得してまだ10日あまり。アカウントを取るとどういう基準だかしらないけどデフォルトで最初に20人をフォローさせてくれる。ホリエモンだの広瀬香美だの勝間和代だのその道の有名人が含まれていて、どんどんタイムラインが流れてゆく。最初はそれをぼーっと見てるだけ。
別に彼らが何しゃべろうとまったく興味ないんだけど。ブログでもそうだけど、芸能人や政治家など名を売りたい人には格好のツールであり、また彼らの一挙一動を知りたいという向きには有用なものなのだろう。でもわれわれ一般人がこれをどう活用すればいいのか、思いつかない。
tweetはつぶやきだそうで、そもそもtwitterというのは多数の人が勝手につぶやいているのを無差別に時間軸で流しているだけのものだ。その中から特定の人のつぶやきを選択することをフォローするといい、逆に自分のつぶやきを読んでくれる人をフォロワーという。ぼくの最初のフォロワーは2人。これもゼロにはならない仕組みになっているようだ。
とりあえず何かつぶやいてみる。もちろんほとんど誰も聞いている人はいない。そういうシステムなのだから。つまり、読むも無意味書くも無意味。この時点で大方の人は、あまりのあほらしさに投げ出してしまうに違いない。なんでこんなものがもてはやされるのだろう。
書く方はともかく読むほうは何とかならんものか。というわけで少し化学系の有名どころを探し出してフォローしてみる。フォローされたらフォローしかえすというお約束は別にないらしいが、ほとんど時間をおかずに相手方からこちらをフォローしたよというメッセージが届く。なんだかんだでたちどころにフォロワーが30人を超えた。中には思いがけない知り合いがいてびっくりというのも。
なるほどねえ。ただぼーっとしていれば単なる雑音の海だけど、こんがらがった糸のはしっこにうまいことぶらさがれば、なんとなくおもしろそうなラインが見えてくるような気もする。ゆるーく広いつながり、といううたい文句がちょっとだけ実感できた。
まあ、だから何なんだといわれても困るけど(笑)。まだまだだな~。

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2010年1月 9日 (土)

「善鬼の面」

こういう肩の凝らない本は帰りのJR車内用。30分弱乗るので、4,5日サイクルくらいで読み終わる。
この大江戸定年組6冊目もこの1週間でちょうど読み終わり、7冊目にはいったところ。シリーズ物は読み始めるとなんとなくずるずると読み続けるけど、そろそろ飽きてきたかも。そもそも読み始めたときは、自分と同じくらいの年齢の三人組がいずれも隠居して共同で隠れ家をもつという夢のような話に惹かれたせいもあるけど、ひとつひとつのエピソードは他愛のないもので奥行きに乏しい。読めばそこそこ楽しめるけど、ふと気づくとえらく時間を無駄にしているような、といったらいいか。でも手馴れているというかこの著者はうまいと思う。藤村、夏木、七福堂の三人がきっちり個性的かつ魅力的に書き分けられている。安心して読める。
通勤時間も朝晩だと1時間弱くらいになるので馬鹿にならない。まじめにためになる本でも読めば有意義だとは思うけどなかなかねえ。だいたいぼくはうつ病なので、朝はとても本読む気にならないし。車内で、じっと目を閉じてこのままずっと下車駅に着かなければいいと思っているくらい(笑)。帰りは元気だけど、まあこの手のエンターテインメントくらいがお似合いなんだよな。ときどき車内で英文の文献なんか読んでる人を見かけて、お、同業者?とか思うけど、ぼくにはとてもできない。

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2010年1月 8日 (金)

一日一万歩

今日は今年初めての10000歩超え。いかに毎日歩いていないかということだ。ふだんだとだいたい8000歩くらい。今日はたまたま徒歩10分くらいのキャンパス北方で会議があって往復したのでなんとか大台に乗った。冬だからというのは逆で、実は歩数は冬の方が多い。夏は最寄り駅から大学までとか大学内は自転車なので歩数は全然増えないのだ。冬はいやでも歩かざるを得ない。
そのかわり夏は外を走れるのでその分の歩数が増えそうだが、この三軸加速度センサー装備の歩数計はなぜか走ってもカウントしてくれない。歩くのと走るのでは加速度のかかり方が異なるらしい。昨年2月以来計測始めてほぼ1年たつが、昨年の最高は10月8日の20142歩で、2万歩を超えたのはこの日だけだ。この日何したかというと、出張先の名古屋で台風の直撃を受けて宿から学会会場まで歩いて往復したのだった。
まあ夏は歩数が少なくても、自転車乗ったり走ったりで運動にはなっているのでいいけど、冬はまったく歩数分しか運動してない。というわけで足りない分は夜エアロバイクを漕ぐことにしている。しかし全然体重減らないんだな、これが。春が待ち遠しいよ(笑)。

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2010年1月 7日 (木)

消えゆく夜行列車

現在では3月のダイヤ改正で廃止になる夜行急行「能登」のみに使用されているボンネット型車両が姿を消す、というニュース。「北陸」と「能登」の廃止は昨年に報じられていたので、これはヒマネタのようなものだろう。ボンネット型というと、「こだま」の151系に始まって、161系、481系と続くのかな。いずれにせよ電車特急の系譜は北海道には縁がないので、ぼくとしては特別に感慨もない。DCだと81系「はつかり」が唯一の例だろうが、これもぼくが初めて「はつかり」に乗ったときはすでに583系化されていたし。
それよりも「北陸」消滅で、貴重な客車寝台特急(いわゆる「ブルトレ」だけど、この略称はきらい)は定期列車は「北斗星」、「あけぼの」、「日本海」だけになってしまうほうが問題だ。いずれもが青森を通る列車で、その青森には今年12月に東北新幹線が到達する。うむむ、12月ダイヤ改正ではどうなるのだろう。
今年は東北新幹線のほかに、7月に成田スカイアクセスが開通するし、新線開業としては地味だった昨年(阪神なんば線があったけどね)とは違って大きな交通体系の変動の年になる。八戸-新青森は81.2キロもあって、どう考えても年内は乗れそうもないから、2003年8月10日の沖縄ゆいレール開業以来ずっと途絶え続けている鉄道完乗記録の未乗キロ数が100キロを超えてしまうなあ。それにしても早いとこ沖縄行かないと。まごまごしていると10年経ってしまう(笑)。

2010年1月 6日 (水)

「名ばかり大学生」

ここは別に読書ブログじゃないんだけど他に話題はないのかい(笑)。
この本、結構あちこちで話題になっていたので読んでみたけど、なんかなあという感じ。精一杯とんがってはみても、そういうあんたの見方も一面的なんじゃないの。大学入試が諸悪の根源といわれてもなあ。入試制度なんて大学教員はおろか大学独自の裁量ですら変えられるものじゃない。欧米のように入口を広げて卒業者を厳選せよなどとよくいう人がいるが、定員を超えて入学させると文科省から予算削減のペナルティを食らうのでそんなことはできようがない。
いまの大学生のできの悪いのは事実で、それは初等中等教育の不備でもあり大学の責任でもあるのは確かだけど、諸悪の根源はもっと大きなシステムの問題だろう。政治が悪いといってもいいかもしれない。そういう日本に誰がした、といわれればむろん国民みんなの責任ではあるのだ。というふうに責任の所在を発散させてしまうと誰もが自分の責任ではないというようになる。ではなくて、誰もが自分の責任だと自覚しなければならないのに。
だから、こんなふうにあんたが悪いと本に書いてるだけでは問題は解決しない。日夜がんばっている大学教員はぼくのまわりにもいっぱいいるよ。

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2010年1月 5日 (火)

遅れてくる年賀状

1月も5日になってまだ年賀状が届く。今年は曜日のかげんかここまで毎日休みなく来続けている。いつまでも正月気分でもないし、出していない人から来た賀状にはもう返信しないことにする。ほんとは昨日来た分にも返事を書かないつもりだったけれど、しばらく音信不通だった卒業生から突然舞い込んだのでつい返事を書いてしまった。たしかに年賀状にはこういう効用はあるかな。
あとは(たぶん)元旦に届いた分のいわゆる戻り年賀。研究室の学生には毎年かかさず全員に年賀状を出すので、その返信が多い。ぼくは物を書くのが好きなのでメールだの手紙だのをよく書くけれど、それは書きたいから書いているのであって、別に返信だのレスポンスを期待しているわけではない。だから返事が返ってこなくても全然気にならないし、遅くなって律義に返事をくれなくてもいいのに。まあ学生の身になれば先生(一応)に対してそうもいかないのだろうか。
不思議なのは携帯などのメールで返信をくれる人が今まで何年もの間1人もいないこと。遅れて申し訳ないと思ったら瞬時に届くメールにすればよさそうなものなのに、ちゃんと葉書には葉書というのが礼儀だとどこかで教え込まれてでもいるのだろうか。メールが失礼ということもあるまいに。

2010年1月 4日 (月)

「目撃者を捜せ!」

全然正月っぽくないけれど、これが今年の1冊目。
変わった趣向で知られるパット・マガーの作品を読んだのはこれが2冊目だ。肝心の目撃者を捜す必然性が弱い気がするものの、結末の謎解きは人間心理をついていてちょっと感心させられた。単純に目撃者を捜せば終わりとはなっていないところがいい。デッキとかラウンジとか船内の構造というか位置関係がわからないので時系列的な人の動きが理解しにくいのは難点。船内図がほしいところだな。
60年も前の作品だから古くさいのはしかたないが、こういう変わった趣向のミステリーは好きだ。というわけで次のをAmazonに発注してしまった。
ところで、訳者の延原泰子さんて延原謙さんの縁者だろうか。

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2010年1月 3日 (日)

箱根駅伝復路

順当に東洋大の総合優勝。ほとんど波乱もなく退屈といえば退屈で途中居眠りしてしまった。一所懸命走った選手のみなさんごめんなさい。だけど箱根駅伝の視聴率ってどれくらいなのだろう。ぼくは年初の一大イベントだと思ってるけれど、単にテレビ局に踊らされているだけのような気もしてきた。だいたいが関東の大学しか出られないローカル大会なのに。地方の時代に逆行してるのでは。全国に出場校を広げる計画とかないのだろうか。
ともあれ、毎年これが終わるとさあまた長い一年が始まるぞという気になる(sigh)。

2010年1月 2日 (土)

箱根駅伝往路

今日は柏原デーだった。スポーツニュースはこれでもちきりだろう。まったく強い。またまたぶっちぎりの山登り区間逆転で東洋大往路優勝の立役者だから文句なし。しかも昨年のタイムを縮めて2年連続の区間新のおまけつき。
だけど彼のすごいところは、期待されて一発勝負のひのき舞台で万人をうならせるような結果を出したことだろう。昨年は1年生でノーマークに近かったけれど、今年は1年間言われ続け、期待され続けてきたわけで、プレッシャーのかかる中で、トレーニングを積み、コンディションつくりをして、見事にベストの記録を出したのは大したものだ。オリンピックや世界選手権で自己記録すら出せずに敗退する日本人選手を見続けているだけに、その感が強い。いくら練習で力を発揮したって、本番でそれが出せないようではそもそも実力がないということだ。アナウンサーがいってたけど、まさに有言実行。これが新人類なのだろうか。
ひるがえってわが身はというと、年末年始の2日間何もエクササイズしていない、どころかほとんど歩いてすらいない(泣)。昨日車に乗って見てると、元旦から雪の中をジョギングしている人が何人もいた。言われなくてもやる人はやっている。そういうところで差がつくんだよな。柏原の爪の垢でももらってこなければ。

2010年1月 1日 (金)

オープンしました

明けましておめでとうございます。
年末のWebmaster日記に書いたようなわけで、新年からとうとうブログ化することになりました。今さらかよという感じですが、どうか引続きごひいきにお願いいたします。ついでに勢いでtwitterアカウントも取得してしまいました(右ブログパーツ)。こちらはまだ「何これ」状態ですが、こちらもよろしくお願いします。
巷の噂では鳩山首相も同じく新年からブログとtwitterを始めたらしい。考えることはみんな同じだ(同じにするなよ(笑))。
今年の年賀状は30勝24敗48引分け。出した人からは来ないで出さなかった人から来る、とぶつくさ言っていたら、帰省中の末娘から「去年と同じこと言ってる」とすかさずつっこみがはいった。相変わらず先読み能力・学習能力ゼロということらしい。まだ届いていない人は、とりあえずこちら。

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