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2011年10月

2011年10月31日 (月)

室戸岬

 4泊5日の四国旅行から帰宅。最終日の今日は夕方の飛行機まで特に決まった予定はなかったので、風の向くまま海岸線を走っているうちに天気が回復してあまりに海がきれいだったので室戸岬までドライブ。四国は小さいので北海道と同じ感覚で地図を見ると、え、こんなに近いの、と驚くことしばし。あっという間についてしまった室戸岬は16年ぶりの再訪だ。
 水平線が丸いかどうかはさだかではないけれど、陽光に輝く海をぼーっと眺めるというのは本当にいい。心が広々としてエネルギーが満ち溢れてくる思いがする。旅はいいよなあ。さて10月も終わり、あと2ヶ月がんばらなくちゃ(笑)。

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2011年10月30日 (日)

森林鉄道

 今日のテーマは森林鉄道。ここ高知県東部の馬路村は有数の林業地域で、長大な森林鉄道網がはりめぐらされていた。もちろん今ではすべて廃止されているけれど、保存鉄道として二カ所だけに残っている。
 一つが馬路村中心部のやつ。あまりにもな機関車で保存鉄道というより遊園地ぽいのが残念(写真上)。もう一つはさらに車で30分ほど登った魚梁瀬地区にあるやつ。こちらは本物のディーゼルロコが牽いていてそれっぽい(写真下)。車庫には機関車が3両保存されていてみんな動くんだとか。
 いずれも8月以外は日曜日しか動いてないので、遠方からは行きにくい。今日もほとんど人がいなくて貸し切り状態。馬路村には水力インクラインもあって鉄的にはおもしろいのにもったいないな。バスはほとんどないし、高知市内から車で2時間近くかかるからわざわざこれだけのために来るのは大変ではあるけどね。ぼく以外にとっては(笑)。

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2011年10月29日 (土)

奥祖谷モノレール

 正式名称は奥祖谷観光周遊モノレール。世界最長4600m、高低差も世界一590m、最大傾斜度40°、最頂標高1380m、というしろもの。最長は大阪モノレールじゃなかったか、なんて突っ込んではいけない。比べられるようなものではない。
 有数の観光地かずら橋から羊腸の狭隘路を30分以上もかかる山奥にもかかわらず、土曜日のせいか結構人が来ていた。山中の何もないところを1時間以上も延々と乗り続けるだけに1500円もかかる。正常な精神の持ち主がわざわざ乗りに来るようなものではないように思うけど。ま、北海道からはるばる乗りにきたぼくがいうことではないか(笑)。

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2011年10月28日 (金)

進学ガイダンス

 今回の休暇を取っての出張という変な出張の今日が仕事日。高知学芸高校での進学ガイダンス。全国各大学から異なる学部の教員が12名集まって、午前午後2回の学部紹介講義とその後の自由質問会。ぼくは農学担当として参加した。オープンキャンパス等で高校生向けに話をする機会はあるが、農学全体の話をしたり質問の受け答えをしたことがないので、準備等なかなか大変だった。質問も森林とかフィールドとか聞かれて四苦八苦。まあ聞く方も主体は高校1年生ということで、進路や専門についてさほど深い知識も興味もあるわけではなさそうだったし、専門の大学の先生の話を身近に聞くという以上にどれくらい進路ガイダンス効果があるものなのか、という気がしないでもない。でもこれが8回目ということだし地方の高校で手間ひまとお金かけてこういう行事を続けているという姿勢には敬服する。生徒指導にも力を入れているらしく、講義中にたまに居眠りする生徒がいると監督の先生がすかさず注意していたのにはびっくり。
 その後、夜の部は先生方総出での懇親会もあり、すっかりお世話になってしまった。ただし二次会でY君が口を滑らせたおかげで5年ぶりにカラオケ歌うハメになったのには参ったという話は内緒。スピッツは卒業していきものがかりになったからまあいいか(笑)。

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2011年10月27日 (木)

土電

 今年二度目の四国。だけど高知へ来たのは何年ぶりだろうか。ごめんなはり線に乗りに来たとき以来かもしれない。たしかそのときに土佐電の高知駅前の配線が変更になったのも乗りつぶしたはずだ。と思ってWikipediaで調べてみたら配線変更は2001年。それはいいとして2009年にJR駅高架化にともないさらに30 m移設されたのだそうだ。むむ、知らなかった。また延びていたのか。それは間違いなく乗ってない。今回乗っておかねば。
 ホテルにチェックインしたあと、はりまや橋あたりをぶらぶら歩く。日本三大がっかりで有名な橋だけど、観光用に朱塗りの太鼓橋が新たにつくられていた。悪あがきにしか思えないけどな(笑)。夕暮れの気温がそぞろ歩きには心地よい。さすが南国だ。まるで夏の夕暮れのような錯覚。

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2011年10月26日 (水)

北杜夫

 北杜夫死す。まあ80過ぎの歳なんだから死んでも不思議はないけれど。中学時代だったよな初めて読んだのは。その頃の友人に薦められてどくとるマンボウ航海記を読んだのが最初。なんて面白いんだろうと思った。それ以来、どくとるマンボウシリーズはもとより、ユーモア作品からシリアスな小説まですべて買って読んだ。ある特定の作家に肩入れしてすべて読むという読み方をしたほんとに最初の頃の例だと今にして思う。その後全集(存命中なので作品集か)も揃えたけれど、収載作品はほとんど読んでしまっていたので、しばらく飾っておいたままでそのうち売っぱらってしまった。熱が冷めたというかそれ以来もう10年以上も最近の作品は読んでない。
 というわけで、読み込んでいた時代にしても大半が他愛のない作品なのでほとんど覚えてないのだけれど、ひとつあげるとすれば「幽霊」だろうな。ぼくは楡家よりもこれが北杜夫らしいと思う。「人はなぜ追憶を語るのだろうか。どの民族にも神話があるように、どの個人にも心の神話があるものだ」という書き出しはすこぶる印象的だ。あとは「さびしい王様」シリーズも好きだった。もう今のぼくには忘れられた作家ではあったけれど、こうしてみるとやはり懐かしい。合掌。

2011年10月25日 (火)

自転車は車道

 いよいよ警察庁が本腰を入れて自転車対策に乗り出すというニュース。さっそくヒキタさんの週刊自転車ツーキニストメルマガにも速報されている。自転車は車道。こんな当たり前のことをなんで今さら徹底するのか不思議だけど、これで今までの異常な状況が改善されるならめでたいことだ。歩道を当たり前のように爆走する自転車は危険この上ない。ぼくは歩行者でもあり自転車乗りでもあるけれど、歩行者のときはいつも無法自転車に腹立たしい思いをしている。自転車に乗るときはほぼ100%車道を走る。人が歩いていて走りにくい歩道を好んで走る理由がない。
 ただし現状ですべての歩道走行自転車を車道に下ろしたら、車道が大変なことになりそうだ。その前段として路上駐車の徹底取り締まりと、車道の路側帯(自転車通行部分)の拡張をまずやるべきだろう。特に路駐摘発はぜひ強化してほしい。交通量の多い道路で路駐の脇をすり抜ける恐怖感はハンパない。
 だけど抜け穴もある。「判断はあくまでも各警察本部。要件に満たなくても地域の実情に応じて通行できるままにしておくこともありうる」。あまりに日本的なというか、こんなことを書くようでは結局骨抜きになりそうだよ。欧米のように歩車分離が普通になるためには自転車利用者、車利用者双方の相当な意識改革が必要だろうな。いまの日本人にそれができるだろうか、とぼくは相当懐疑的だけど。

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2011年10月24日 (月)

ヤマボウシ

 週末の雨で大分葉が落ちてしまった木もあるけれど、生き残った葉は10月下旬になってこれからが紅葉も本番だ。写真速報をやっている北大のイチョウ並木もようやく色づいてきた。ここ数日の変化が見逃せないところだろう。
 ぼくがひそかに愛でている某所のヤマボウシも赤く色づいていた。この木もこんなにきれいな紅葉になるんだ。木いっぱいに咲く夏の白い花は美しいうえに長持ちするし、ついこの間まで生っていた赤く丸い実も特徴的で美しい。いいなあこの木。庭に一本植えたいものだと思う。実は近所の家に大きなヤマボウシがあるんだよね。この写真のより大きい。毎朝通りがかるたびにうらやましく見上げている。
 植えてしまうとおいそれと動かせないだけに、庭に植える木はなかなか難しい。今わが家には塀際に並んだエメラルドグリーン以外はライラックとコデマリくらいしかない。以前は大きなハクモクレンがあって春の花のシーズンはそれはきれいだったのだけど、事情があって伐ってしまった。ヤマボウシ植えるスペースどこかにないかな。

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2011年10月23日 (日)

「鷹姫さま」

★★★★☆。
 なんだかんだいいながら懲りもせずに読んでいるこのシリーズも3作目。特にどうっていうこともないのだけれど、安心して読めてなごむ。読書なんて所詮は暇つぶしなんだからそれでいいんだよ。相変わらず矢島珠世の明るさ、温かさに、ひととき現つ世の憂さを忘れる。そしてさても女だてらの鷹姫さま。「無礼者。そなたなど大嫌いじゃ」。好きだなあこういう女の子。きっと久太郎とうまくいくに違いない(笑)。

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 今日のランニング。13.2 km/83 min。今月の累計距離 150.1 km。
 なんとか150キロに届いた。先週平日に少しずつ走りためて残り13キロ。この土日で楽勝のはずだったのがずっと雨。フェアウェーを刻んでなんとかグリーンに乗せたのに、微妙な距離を残してのロングパットというところか。ここでがんばらないと先週がんばった自分に申し訳が立たない、というわけで、今日も雨だったけれどよんどころなく走った。やれやれ。

2011年10月22日 (土)

はやぶさ

 「はやぶさ/HAYABUSA」観てきた。シネマフロンティアの一番小さいシアター11で土曜日なのに一回のみの上映、しかも空いていた。はやぶさ人気はもう去ったのだろうか。はやぶさがらみの映画は3本も制作されていて、これが事実に忠実な一作目ということだがこの先大丈夫なのかな。
 打上げ以前の計画段階の話からカプセル回収まで時系列を追ってたんねんに作られているという印象。2時間半は多少長いような気もするが、途中で退屈するようなことはない。登場人物もはやぶさチームの実物に似せてつくられていて、なんといってもプロジェクトマネージャー川口淳一郎がモデルの川渕幸一役の佐野史郎があまりに似ていておかしいほど。他のキャストも西田敏行、鶴見辰吾、高嶋政宏はじめピッタリはまっていて好演。
 ただ、ひとつ評価が分かれそうなのは、主人公の竹内結子演ずる架空の人物水沢恵だろう。彼女の視点で物語が進んでいくので重要な役柄なのだけれど、ちょっと現実味に乏しい気がする。ドキュメンタリーではなくあくまで創作なのだから、ひとりの女性研究者の成長のドラマを盛り込んだと思えばそれはそれでいいのかなとも思うが、あれがぶち壊しと思う人もいるかも。学位論文の不合格通知が文書で送られてくることはないし、最後の講演が何なのかも意味不明。
 はやぶさが故障不具合の連続で綱渡りのような運用のはてになんとか奇跡の帰還を果たしたという、もっとも感動的であるべき中心ストーリーは割合淡々としている感じ。もう少しトラブルとそれを乗り越える場面を丹念に見せてもらいたかった。一般公開映画としては専門用語の解説など難しいところもあるのかな。でもさすがに最後の大気圏突入シーンは圧巻で、昨年6月パソコン画面にかじりついてネット中継を観たときの感動がよみがえった。
 それにしても、すごいミッションだ。よくぞ成功させた、とつくづく思う。関わった科学者たちの叡知と努力と執念のたまものだろう。日本のロケットの父、小惑星に名を残した糸川英夫博士は、相次ぐ打上げ失敗にもめげずに「失敗ではなく成果だ」と言ったとか。数限りない成果の積み重ねの上にこそ、奇跡の花が咲くのだろう。

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2011年10月21日 (金)

皆勤

 やれやれやっと1週間が終了。今週は割合天気に恵まれたせいもあって、月曜から金曜まで帰宅ランを皆勤できた。こんなことは初めてだ。昨年の今頃は大学で帰宅前の5キロランをやっていたけれど、今年は帰宅してからの6キロランに変えた。職場で夕方着替えて走った後にまた着替えて帰宅することを考えたら、その分早く帰って自宅で着替えて走った後にすぐ風呂にはいったほうがずっと快適だし時間も効率的だと思ったから。天気が悪かったり飲み会があったりすると夜は走れないけれど、今週はイベントが何もなかったので平日5日間皆勤して33キロを走った。これであと10日を残して月間計137キロとなった。目標の150キロにはまだあと10日あるので楽勝にも思えるけれど、週末から天気が崩れるらしいことと来週後半から出張がはいっていることを考えると、なんとか王手がかかったかというところだな。ほんとやれやれ。

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 今日のランニング。6.8 km/45 min。今月の累計距離 136.9 km。

2011年10月20日 (木)

雪虫

 今日の午後、キャンパス内で真っ白でふわふわした雪虫の群舞に遭遇。今年初めてのような気がする。ツイッターでも話題になっていたし、その後真駒内方面でも見かけたから、全市的な発生なのかもしれない。例年よりひときわ綿のようにふわふわして見えたのは気のせいかな。いずれにしてもそろそろ平地でも雪の季節ということだ。
 「最涯の雪虫泣いて耳がない」。17年前に他界した祖父の句。道内俳壇には知られるローカル俳人だった祖父が亡くなった年の喪中欠礼のハガキにこの句を書いて出した。実はよく憶えてないのだけれど、カミさんに言わせれば雪虫の句を書いたとのことだからたぶんそうなんだろう。今年もまたそんなハガキを出さねばならないんだな。
 定点観測の南区南沢の東海大前のカエデの木。昨年は積雪に埋もれているのにびっくり。もっとも昨年のエントリはもう1週間遅いんだけど、今年は来週の木曜は札幌にいないので。

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 今日のランニング。6.7 km/40 min。今月の累計距離 130.1 km。

2011年10月19日 (水)

「猫を抱いて象と泳ぐ」

★★★★☆。
 なんとシュールな表題。だけどこれが具象なのだから驚く。主人公はチェスの名人で盤上の詩人アリョーヒンの再来といわれた盤下の詩人リトル・アリョーヒン。彼は盤の下へもぐって猫を抱きながら考えるという独特のスタイルでチェスの対局をした。そして彼の好きな駒であるビショップは昔は象の意味をもっていて盤上の海を縦横に泳ぐ、一方でデパートの屋上で飼われていたインディラという象とその前の水たまりが幼少時の原体験として刻み込まれている。「猫を抱いて象と泳ぐ」、これすなわち彼の人生そのものであったチェス対局のありかたというわけだ。
 不思議な小説だ。リトル・アリョーヒンが廃車バスで寝起きする巨漢のマスターからチェスの手ほどきを受け、長じてからはからくり人形の中にはいってチェスを指すという地下生活をへて、チェス好きの退役者の暮らす山上で自動チェス人形を務め、突発的な事故による短い一生を終える、というそれだけ。静かに静かに物語は進んでゆく。おもしろいことに主人公のリトル・アリョーヒンをはじめ、お祖母さん、弟などの彼の家族、マスター、地下生活の大事な仲間であったミイラ、山上の看護婦長など登場人物がすべて個人名が出てこない。なので物語では重要な位置を占めるにもかかわらずなんとなく存在感が希薄で、物語全体が妙に現実感が薄い。もちろんそう意図されているのだろう。
 「慌てるな、坊や」。だけど名前はなくともマスターの温かみは十分伝わってくる。そして、ミイラと名づけられた同僚の少女との淡い交流。離れ離れになってから始まった気の長い郵便チェス対局。最後の投了の手紙を持ってリトル・アリョーヒンに再会すべくロープウェイで山に上ってきた彼女がすれ違ったゴンドラに乗っていたのは...。悲しい幕切れだ。

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 今日のランニング。6.6 km/46 min。今月の累計距離 123.4 km。

2011年10月18日 (火)

最終戦

 今日でファイターズのレギュラーシーズンが終了。最後に負けて結局72勝65敗7分に終わった。一時は26もあった貯金を9月以降に吐き出して、最後は7まで減ってしまった。なんせ9月以降は11勝26敗2分という失速状態だったから。ちなみに0.5ゲーム差で4位と涙を飲んだ昨シーズンが74勝67敗でやはり貯金は7だった。結局昨年と同じような結果に終わってしまったことになる。それでも今年はレギュラーシーズン2位。これはひとえにソフトバンクが断トツに勝ち星を稼いで他チームを圧倒したからに過ぎない。ソフトバンクはまだ1試合残しているが今日勝ってなんと貯金43というすごさ。向かうところ敵なしだね。
 熾烈だったというか低レベルだったというかの3位争いは、西武勝ちオリックス負けと明暗が分かれて同率コンマ差で西武が最後の最後に差し勝った。いずれも貯金1。負け越しの3位じゃなくてよかったよほんと。29日からドームでクライマックスシリーズ第一ステージ日本ハムー西武戦が始まる。だけどどっちが勝ってもソフトバンクに敵うとは到底思えないので盛り上がりに欠けるよなあ。なんかこうなると野球もつまらなくなってきた。巨人が常勝だった時代のセリーグはこんなだったのだろうか。

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 今日のランニング。6.5 km/45 min。今月の累計距離 116.8 km。

2011年10月17日 (月)

48時間でできること

 397.103キロを走ること。今日の朝日新聞朝刊の「ひと」欄の記事。48時間でどれだけ走れるかの女性世界記録保持者、稲垣寿美恵さんの記録。どれだけすごい記録かというと、48で割ってみればわかる。平均1時間に8.27キロ。キロ7分15秒ペースだ。それを48時間!休憩は自由だが、10分の仮眠を3回とっただけとのこと。しかも1周300メートルの周回コースを1323周。景色が変わらないというのは精神的にすごい疲労だと思う。絶対ぼくには100周だって無理。想像を絶するすごい記録としかいいようがない。
 ただ、この記録昨年のフランスでの国際大会でのことで、今年は大会が中止になったのだそうだ。今年記録更新したというならともかく、なんで今日の新聞に?というのが謎だ(webでは残念ながら有料記事)。それはともかく、本人の談話が深い。「ゴールの瞬間は『苦しくてやめたい。でも終わらないで』って複雑な気持ちです」。「のたうちまわる自分を客観的に見ていて、後からやっぱり面白かったなと思う。やめられません」。これまさにウルトラマラソン走ったときの気持ちと一緒だ。ぼくなどが比べるのはレベルが違い過ぎて僭越すぎるけれど、そのドMな気持ちよっくわかる。のたうちまわる快感がやみつきに(笑)。

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 今日のランニング。6.5 km/45 min。今月の累計距離 110.3 km。

2011年10月16日 (日)

「天使はモップを持って」

★★★★☆。
 近藤史恵のこれはまた別のシリーズ。ちょっとさえない新入社員大介と会社の掃除担当キリコの織りなす物語。30ページほどのごく短い短篇が8つ。それぞれは謎解きとはいっても底が浅くどうこういうものではないので、社内での大介のやりとりとか、ちょっとした不可思議状況の解決にキリコがどうからむかを楽しむ、というもの。
 こういう短編集に点が辛いはずのぼくが★4個つけたのは、キリコが魅力的に書けているから、なんだろうか。「シンデレラ」、かわいそうにありえないよな。そして最後の「史上最悪のヒーロー」。そんなことないよ、大介はちゃんとヒーローだったよ。めでたしめでたしじゃん。一瞬、あれれとだまされて読後感は良好。仲良くやんなさいよね(笑)。

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 今日のランニング。21.4 km/149 min。今月の累計距離 103.8 km。

2011年10月15日 (土)

映画版「ゴールデンスランバー」

 先日テレビ放映された「ゴールデンスランバー」を録画してあったのを観る。おもしろかった。原作を読んだのは昨年末。それまで伊坂幸太郎は読んだことがなかったのが、読書家の学生と話していて「重力ピエロ」を薦められたのが発端で、その次に読んだのがこの「ゴールデンスランバー」だった。ああ、それからいろんなことがあったなあとほんとに思う。それはともかく、原作は掛け値なしにおもしろかった。星5個をつけた。ただ、そういう作品でも映画化されたのを見ると同じに感心できるかというのは別問題。最近では映画版「神様のカルテ」がぼく的には微妙だったように。
 そこへいくとこの映画版(といっても見たのはテレビだけど)は秀逸で感心した。原作を読んでストーリーを知っていてもおもしろかった。かなり映画向けに省略されていたりはもちろんだけど、青柳たちの学生時代の回想シーンなども要所要所でうまく配置されているし、原作にある唐突な場面転換が文章による説明なしにきちんと見ていて理解できるように処理されている。原作を読んでからみるとそのうまさにはうならされた。脚本なのか監督なのかしらないけれど、大した腕だと思う。
 そして、キャストのすばらしさ。堺雅人うまいねえ。学生時代のシーンと現在のシーンで笑顔ひとつとってもきちんと演じ分けられている。単にイケメン青年だけで終わってない。くだんの読書家学生がファンだというのもうなずける。まあ、ぼくとしてはそれより竹内結子はさすがだなあ、という印象が強いけどね。「はやぶさ」にも出演してるんだよな。来週こそ観に行くぞ(笑)。

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 今日のランニング。21.1 km/150 min。今月の累計距離 82.4 km。

2011年10月14日 (金)

iPhone4S

 今日は何の日?10月14日といえばぼく的には鉄道の日なので、久々に鉄ネタでもと思ったけど何もない。そんなことより世間では今日は4Sの発売日というのでえらく盛り上がっている。4Sで通じるというのもすごいと思うけど。世界で受付初日に予約が100万台を越えたそうだ。ここまで読んで何それ?という人はいないと思うけれどもちろんiPhoneの話ね。日本でも行列ができるほどの人気で、ソフトバンクの旗艦店表参道店では予約客の受け渡しだけなのにもかかわらず200人もの行列ができて、一番乗りは昨日の(今日ではない)午前1時から並んだ大学生だそうだ。大学生って今休み期間だったっけ??
 いやあほんとにiPhoneの普及度たるやすごいな。全国で何万台出てるんだろうか。まさに猫も杓子も状態。今回からauが参入したのでまた普及率が上がるだろう。ぼくは触ったこともないのでわからないのだけど、そんなにスマートホン市場を席巻するくらい差別的にすごい端末なのだろうか。それとも単なる流行りでわけのわからない人が流されているだけなのだろうか。
 どっちみちハードウェアキーボード命のぼくは買わないから関係ないけどね。ぼくの次なるターゲットはもちろんBB9900なんだけど今年中にdocomoから出るのかな。スマホとしてはもう超マイナーではあるけれどちゃんと発売してよね。

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2011年10月13日 (木)

「第二の銃声」

★★★★☆。
 バークリーは前に「毒入りチョコレート事件」を読んで、古めかしいながらもつくりのおもしろさに感心させられた。これが2冊目ということになる。イギリス郊外の広い農園で探偵ごっこの寸劇を行っているところに本当の殺人事件が起こってしまう。目撃者はなく鍵になるのは二つの銃声だけという筋書き。登場人物表には16人ものカタカナ名前が並んでうんざりするが、読んでみると登場人物はそれぞれ整理されていて、すんなり頭にはいり混乱することはない。
 殺されたのが鼻もちならないプレーボーイで、動機をもつ者がたくさん。可憐な女性をめぐって鞘当てをしていて、かつ状況的に一番不利な位置にいた主人公が検死審問で有罪にされる寸前を、助力を頼んだ友人の私立探偵に救われる。そして真相は意外や意外と。まあ飛びぬけてすばらしいという作品には思えないけれど、そこそこなのでは。女性嫌いのようにもみえた主人公が最後はめでたしめでたしというハッピーエンドでもあるし(笑)。

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 今日のランニング。6.1 km/39min。今月の累計距離 61.3 km。

2011年10月12日 (水)

リバウンド

 な、な、なんと。最近体重が増えたなあとは思っていたもののこれほどとは。今年にはいってからの体重と体脂肪率のチェックをやってみて愕然。ちなみに6月末までのデータはこちら。当時はこのペースでいくと体重は60キロ台などとお気楽に予想していたのが、それから3ヶ月後には見事にリバウンド、9月末には4月末の水準までもどってしまった。グラフで見ると一目瞭然で、7月末日をボトムに左右対称のU字カーブを描いているのがわかる。リバウンドってこんなにすごいものなのかと他人事のように感心してしまった。
 さて原因はというと、いくつか考えられるけれど、直接的にはまず走行距離だろうな。この間の月間走行距離は5月256.8キロ、6月277.7キロ、7月251.2キロ、8月164.5キロ、9月154.3キロとなっていて、月250キロペースで走っているときは順調に減り続けていたのが、月150キロペースになったとたんに増えだしたことになる。う~む。とすると月200キロ走れば現状維持できるのか。しかしそれは特にこれからの季節は結構大変だし。となると入口を減らすしかないので飲み食いを制限せねばならない。確かに、運動量が減る冬場は別として夏場はまったく飲食制限していないからな。現状の摂取カロリーは月200キロ走る分相当多すぎるというわけなのか。どんだけ食べ過ぎてるんじゃい(笑)。

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 今日のランニング。6.6 km/41min。今月の累計距離 55.2 km。

2011年10月11日 (火)

二重のおめでとう

 この日曜日に行われたシカゴマラソンで、福士加代子がマラソン2回目の挑戦で2時間24分台の記録で3位入賞おめでとう。ではなくて、優勝はロシアのショブホワで2時間18分20秒の歴代2位の記録だったため、Qちゃんの2001年ベルリンでの記録が世界歴代10傑から消えたのは残念。ではなくて、何がいいたいかというと、妊娠中それも39週というアンバー・ミラーさんが出場し、6時間25分かけてゴールした直後に陣痛が始まり、病院に直行して無事に女の子を出産したというニュースに仰天。すごいよ。福士よりショブホワよりよほどすごい。だいたい妊娠39週で出場にゴーサイン出した医者もまた医者だと思うけど、実際に走った(実際は半分ずつ走ったり歩いたりだけど)ミラーさんもすごい。フルマラソンだよ。ほんとに完走&安産おめでとう。
 たしかに妊娠は病気ではなく正常な生理過程なのだからこういうことがあってもおかしくはない。異状を感じたらその時点でリタイアして病院へ行けばいいわけだし。でも日本ではとうてい考えられないな。本人もともかくまず間違いなく周りの主催者や医者が止めるだろう。何かあって責任問題になったら困るから。
 無理だ、できない、なんてやりもしないで言っているうちはほんとに何もできない。やってみてだめならそのとき考えればいい。まずはやってみなくちゃ。いや頭ではわかるけど、しかし女は強いというかなんというか参りました、はい(笑)。

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 今日のランニング。6.3 km/40min。今月の累計距離 48.6 km。
 ミラーさんに触発されたわけではなくて平日もまじめに走らないと今月の目標到達が危うい。日暮れが早くなったので帰宅ランはもう真っ暗。満月一歩手前の月がとてもきれい。衝間近ですばらしく明るい木星が大分近づいてきた。明日、明後日の宵の東空は天気に恵まれれば素晴らしい眺めだろう。晴れるといいな。

2011年10月10日 (月)

「下町ロケット」

★★★★★。
 言わずと知れた本年度上半期直木賞受賞作。熱いなあー、こういう本を読みたかったんだよ。まさに読み出したら止まらず久々の一気読み。そして最後は泣いた。これが泣かずにいられようか。人生は金勘定じゃない、安定、保身、くそくらえ。夢を追わずして何のための人生か。そんな男たちの熱い物語だ。
 本当は下町の町工場が自前のロケットを打ち上げるという夢物語かと思ってた。さすがにそれは現実味がないか。あの東大阪のまいど1号だとてロケットではなく搭載衛星のことだしな。もちろんそれでもすごいことだけど。実際は経済小説とまではいかないまでも企業同士の虚々実々の駆け引きが中心の人間ドラマだった。
 ロケットエンジンの心臓部である燃料供給部のバルブシステムを開発した中小メーカー佃製作所。その技術力は折り紙つきだが、弱小企業だけに大企業からの嫌がらせに近い圧力を受け、一時は経営危機にまで陥る。それをはねのけて最後は前例のない国産ロケットへの部品供給という夢を実現させたのは、佃社長を初めとしてそれを支えた部下、同僚たちの熱い闘いだ。必ずしも一枚岩とはいえなかった社内が外圧にさらされるうちにまとまってゆくさまは感動的だ。技術者としてのプライド、人間として譲ることのできない矜持、そして何より自らが精魂こめて作り上げた製品への思い、損得勘定を越えた人としての生きざまが心を打つ。主人公佃航平の熱意はもちろんだけど、ぼくは影の主人公はトノサマバッタの殿村だと思う。あの胸のすく啖呵。よくぞ言ってくれたと拍手喝采しない読者はまずいないだろう。
 フィナーレのロケット打ち上げのカウントダウン。小説だものうまくいくさとは思っていても、思わず手を握り締め固唾をのんでうまくいけうまくいけと祈らずにはいられない。夢物語さ、だけどいいじゃないか。これはすべてのがんばっている人への応援歌だと思う。よしがんばるぞ、負けるものかと勇気が湧いてくる。

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 今日のランニング。12.1 km/74 min。今月の累計距離 42.3 km。

2011年10月 9日 (日)

十三夜

 今日は旧暦9月13日。今夜の月が十三夜。旧暦8月15日の月、いわゆる十五夜の次に美しいのだとか。十五夜はもともと中国から伝来した風習なのだが、それに日本でつけ加えたのがこの十三夜で、十五夜と十三夜の両方を見ないと縁起が悪いといわれているそうだ。といっても今年の十五夜はあいにくの天気で月見ができなかったので、せめて今夜の月はということで楽しみに待っていた。日中は晴れていたのが夕方から雲がかかってどうかなと危ぶまれたけど、薄雲の切れ間にきれいな月が見られた。月齢12.0と満月の三日前なので欠けてはいるものの、澄んだ秋空に見上げる冴え冴えとした月は美しい。十五夜はともかく十三夜をどれほどの人が知っているかわからないが、心ある人はぜひ今宵の夜空を見上げてほしいと祈らずにはいられない。

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 今日のランニング。14.1 km/98 min。今月の累計距離 30.2 km。

2011年10月 8日 (土)

「永遠の0」

★★☆☆☆。
 百田尚樹、知らない作家だ。これもつい衝動買いの一冊。読んでみたらまあ今ひとつだった。スポ根小説「ボックス!」を書いた人とあとで気がついた。そっちを先に読むんだったかと思ったけど、時すでに遅し。
 ゼロ戦乗りで特攻隊で死んだ祖父の話を孫の姉弟が聞いて回るというストーリー。死なないで妻や娘にあうのだといいつづけていた男がなぜ結局は特攻に参加したのかという謎解きなんだけど、はっきりいって退屈。本編の大半は東南アジアでの延々と続く太平洋戦争の戦記に費やされている。年を経て高齢化している当事者の話にしてはあまりに微に入り細にわたって不自然というのは別にしても、辟易してしまう。戦争物と割り切って読めばそれなりにおもしろいのかもしれないが、祖父のアイデンティティ探しという謎解きからはちょっとやり過ぎ。最後の結末も無理っぽいし、なんだかなあ。戦争の悲劇を伝えるという意図もあるのかもしれないけれど、話を聞く若者の対応など不自然なことが多すぎて、著者の思いが空回りしている。

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2011年10月 7日 (金)

家族葬

 一連の葬儀の流れが終了。逝去からちょうど丸二日。終わってみればドタバタとあっという間のできごとだった。わが家の肉親としては17年前に祖父が亡くなって以来の葬式だったので、諸事にわたって忘れていることや以前とは変わっていることもあり、とまどうことが多い。17年前には知人関係への連絡や会葬者への対応などに家族一同大変な目にあったので、この次にするときは家族だけで小じんまりとやろうねと、祖母も交えて話していた。なので、今回は家族葬にして関係方面への通知は最小限にし、もともと多くはない係累にも会葬はご遠慮くださいとしてお知らせした。
 ただ、ふたを開けてみるとどうしても来ないでは気が済まないという人、おばあちゃんにはお世話になったという人が数人来られた。ぜひにも来たいという人をお断りしている手前心苦しいのだけれど、来てくれたものを帰すわけにもいかないので、参列していただいた。家族だけでやるならあらかじめ線引きをきちんとして情に流されないようにしないと、どうしてもこういうことになる。故人に縁が深いと思って来る人を残された家族が秤にかけるわけにはいかないからだ。結婚式ならば参列者を当の本人たちが決められる。だけど葬式は本人ではなく遺族が決めなければならないのでこういうズレが生じてしまう。
 この経験を生かすならば、生前に本人が細かく決めておいたものを残しておいて、故人の遺志ですのでという理由で押し切ってしまうしかない。少なくともぼくはそうしようと思っている。ごく少数の家族意外に急に知らせる必要はないし、悼んでもらおうとも思わない。万が一お世話になったの恩義を受けたのという人がいたとしてもそれは生前の話であって、死んでしまえばそこでリセットされるべきものだろう。死んでから恩返ししようなんて思っても遅いし意味がない。なので、ぼくが知らぬ間にいなくなっても気にしないでください(笑)。

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2011年10月 6日 (木)

通夜

 つつがなく終了しました。はずせない講義があったので、午前中大学に行きましたが、温かい声をかけていただいたみなさん、ありがとうございました。

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2011年10月 5日 (水)

大往生

 8月に100歳の誕生日を迎えたばかりの祖母が本日17時20分逝去しました。100歳49日の大往生でした。生前のご厚誼に心より感謝いたします。なお、明日以降の葬儀は家族のみで執り行いますので、供花供物等は一切ご辞退申し上げます。合掌。

2011年10月 4日 (火)

「愛しの座敷わらし」

★★★☆☆。
 荻原浩って前に読んだことあるなあ、映画化決定の笑えて泣ける家族小説か、とつい手にとってしまった。たまにはほのぼの家族小説で凝った肩をほぐすのもいいのかも。しかし軽かった。徹頭徹尾深刻さゼロ、ユーモアあふれる筆致は、「」じゃなくて「神様からひと言」の系列なんだろう。
 筋書きというほどのものはないが、都会から転勤で不便な郊外の旧い一軒家に引っ越してきた家族。田舎暮らしに張り切っているのは父親だけで、家族は不満たらたらというありがちなシチュエーション。その古屋敷に出没する謎の座敷わらしをめぐって騒動が持ち上がり、家族の絆が深まっていってめでたく住み慣れたと思いきや、再度の転勤で都会にもどる破目に、というストーリー。まあこういう小説はそもそもしかつめらしく評価するものではない。家族の醸し出す雰囲気を楽しめばいいんだよね。でも上下2冊もの長さがあるのにお手軽すぎないかなあ。水谷豊が出ようが出まいがさすがに映画観る気はしないけどなあ。
 でも「空気って読むもんじゃない。空気には字なんか一文字も書かれちゃいない。空気は吸うものだ」とか、そう言われれば気がラクになるようなやさしい言葉があちこちに散りばめられているのも事実。そのあたりが「元気をくれる」という所以なのだろう、と少しはほめておこう(笑)。

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 今日のランニング。6.1 km/38 min。今月の累計距離 16.1 km。

2011年10月 3日 (月)

冬編成

 10月にはいって最初の平日。朝めっちゃ寒い中を、コート着てくればよかったな~と思いながら吹きさらしの駅ホームに並ぶ。とやってきたいつもの1534D。先頭車前面の車番表記に304と。ああ今日から冬編成か。この列車、夏の間は非冷房のキハ141-142の6連で運用され、冬はキハ40300代車を中心の両運編成になる。夏は冷房車を主要列車に回し、着ぶくれの冬は収容力の大きな車両を主要列車に回す、という見方はうがち過ぎなんだろうか。いずれにせよ、混雑する石狩当別~札幌間列車の救済列車である朝のあいの里公園始発列車は、割を食っている。
 まあそれにしても、3両基本でラッシュ時は3+3あるいは3+2と編成が固定されている学園都市線で両運のキハ40が連なった編成というのも無駄意外の何物でもない。6両編成となると座席定員がかなり減るので、隣の駅始発とはいっても座れない人が出てしまう。なので冬は確実に着席しようと思ったら寒いホームに早めに並ばないと、ということになる。おまけに300代車はデッキレスなので出入り口付近は真冬は寒いし。ぼくにしてみれば、朝ラッシュにほぼ必ず座れるのだから、多少夏に暑かろうが、冬に寒くて込み合おうが、がまんするけどね。
 その辛抱の冬も今年いっぱいで、来春からは新型電車が走りはじめるのが楽しみ。3ドアロング車なので着席機会は今より減るのが残念だけれど。あとは電車は架線がらみの故障や事故が増えるか。今は函館本線や千歳線の電車が事故等でダイヤが乱れていても、独立している学園都市線のDCは影響受けなかったけど、そうもいかなくなるかも。う~む、いいことばかりではないな(笑)。

2011年10月 2日 (日)

化粧直し

 この週末は雨が降ったり止んだりの不安定な天気。おまけに寒く、手稲山初冠雪だとか。先週の連休からしばらく好天が続いていたのでこの気温急降下は応える。
 今日も午前中は降ったり晴れたりだったが、午後からは天気になったのでやっと外へ出る。先週まで10日ほどかけて家の壁と屋根の塗装、補修をやっていたのでその出来上がり具合の検分。屋根を濃紺から濃褐にした以外は壁もほとんど以前と同じ色なので見た目はあまり変化がない。それでも窓枠の塗り直しとか裾周りの塗り、傷んだ柱の板金巻きなど、気になる個所の補修もやったので、20年目にしてはピッカピカになって気分が良い。
 昨日は卒業後35年目の同期会。家は築20年か。お互いにずいぶんトシをとったものだ(笑)。

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 今日のランニング。10.0 km/67 min。今月の累計距離 10.0 km。

2011年10月 1日 (土)

同期会

 久々に大学同期が集まっての同期会。この歳になると体調がどうとか定年がどうとかの話ばかりだけど、みんな気のおけない同世代なので深刻さはなく楽しかった。同期っていいよなあ。

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