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2012年3月12日 (月)

無難な選択

 陸連の理事会でロンドン五輪のマラソン代表が決定。男子は、藤原新、山本、中本、女子は、木崎、重友、尾崎。決まってみれば順当というか面白みがないというかの顔ぶれとなった。
 男子の3人目は安定度から中本になったみたいだけど、意外性のない低空飛行隊になっちゃったな。川内の一発勝負火事場の馬鹿力を期待したいとこだったけどね。だいたいが陸連にしてからがメダルではなく入賞が目標なんて意識の低いことをいってるくらいだからしょうがないか。それなら一回パスしても伸び盛りの若手を選んで経験を積ませるとかの選択肢はなかったんだろうか。それなら青学の出岐君一押しだけどな。
 女子はさらに順当というか。小粒だけど今の日本の力ではこんなもんだろうな。若い重友に期待しよう。それはともかく、昨日の名古屋はとてもおもしろいレースだった。最後の選考レースということで有力者がひしめいてと言われていたけれど、どうみても野口や渋井はもうピークを過ぎて下り坂なので、尾崎、赤羽が軸だろうなと思っていた。赤羽は地力は十分だけど故障していたのが残念だったね。名古屋に出たのがよかったのかどうかは微妙だけど、出なかったとしてもたぶん尾崎が選ばれたろうな。なら出て散った方が納得いったかもね。1人落ち2人落ちのサバイバルレースになって、最後は尾崎、伊藤、中里の3人に。伊藤もよく頑張ったけど力尽き、あとは尾崎と中里の一騎打ち。若い中里が惜しいとこまで追ったんだけど、最後は尾崎に貫禄負けしたな。しかしあの細い脚でよくあれだけ走れるものだ、とおじさんはひそかに声援を送っていたのだけどね~(笑)。

120312

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