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2012年4月27日 (金)

イングリッシュホルン

 今年度の札響定期1回目。首席客演指揮者のエリシュカさんによるドボルジャークプログラム。「スケルツォ・カプリチオーソ」と交響詩「野鳩」は初めて聴いたけれど、まあドボルジャークなので問題はない。というかこのプログラム前半はほとんど意識失っていたかも(笑)。今週は結構ハードだったもんで...。あ、大好きなバスクラの陶酔するような音色はちゃんと聴いていたよ。
 メインプロは「新世界より」。まあ今さらかいというようなものだけれど、ぼくは楽しく聴けた。あまりに通俗的ではあるけれど第二楽章のイングリッシュホルンによる“家路”はやはりいいよなあ。エキスパート宮城さんの派手さはないけれど何という温かい音色。終曲後に80歳を越す指揮者がわざわざ歩み寄って握手していたけれど、気持ちはよくわかる。というかこのエリシュカさんという人、おもしろいね。こんなトシなのに演奏の若々しいことといったら。さすがに「新世界から」は譜面なしで振っていた。もう隅から隅まで頭にはいっているのだろう。お元気でまたすばらしい演奏を聞かせてくださいね。

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 日が長くなって、キタラに駆けつけてもまだ明るい。しかしスマホで撮るとこの時間帯はやはり青いんだよな。う~む。

 

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