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2012年5月28日 (月)

単純置換

 時刻表6月号を入手。ダイヤ改正号ではないので前月25日発売という間際だったけど、やっと学園都市線電車置き換えダイヤを見ることができた。通勤時間の朝の上りと夜の下りを現行ダイヤと比較して並べてみた。朝は、始発から札幌着9時までの9本のうち電車化されたのは4本だけ。時刻も528D/528Mの石狩当別発が3分遅くなっているだけで、あとは札幌着時刻を含めまったく運転時間に変化はない。桑園~札幌間の単線区間(札幌駅構内で函館本線下り線と一部支障)と札幌駅ホーム折返し間合い時間がいっぱいで変えたくても変えられないのだろう。ダイヤ改正ではなく単なる車両置き換えであることがわかる。
 逆に夕方の下りを見てみると、9分も到達時間短縮した639D/639Mなんてのもあるかと思えば625D/625M, 643D/643Mのようにまったく変わっていないものもある。下りは札幌発が20分ごとのネットダイヤになっているので発時刻がずらせないために、末端の単線区間の交換具合などで差が出るのだろうか。でも少なくとも八軒~あいの里教育大間の複線区間は時短を制限する要因はないはずだから、もっと縮まってもいい気がするけど。それはともかく1700以降は201系DC運用が残るらしい1629Dを除いて終電までの19本すべてが電車化されるのは朝との大きな違い。おかげで終電一本前の札幌2335発の1653Mに乗ればその日のうちの2359にあいの里教育大に着けることになった。以前の1653Dは002着だったからこれで午前様にならなくてすむ。家まで0分で瞬間移動すればだけど(笑)。
 いずれにせよ、電化の効率を最大限に出すためには札幌駅に出入りする他線部分も含めて大がかりなダイヤ改正をする必要があるのだろう。全列車電車化される10月にそれをやるんだろうか。いややらないだろうな。

120528

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