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2012年6月

2012年6月30日 (土)

折り返し

 今年も折り返し点に到達。今年は閏年なのでここまでちょうど26週間。1月1日が日曜日で6月30日が土曜日ととてもキリがいい。ついでにいうと第一四半期終了の3月31日も土曜日、第二四半期開始の4月1日が日曜日だった。どうでもいいことかもしれないが、こういう年は28年ごとにしかなく前回は1984年で次回は2040年。
 今日は今年初めての真夏日で最高気温が30.0 ℃ちょうど。暑い日中に走るのは昨夏以来なのでさすがにバテた。それでもなんとか走りきって今月の目標距離をクリアー、机上の空論を現実化した。なんにせよ目標があるというのはいいことだ。それはともかく、恒例の上半期の体重収支をまとめてみてびっくり。全然減ってないし! ちなみに昨年同期のデータはこれ。なんでこんなに違うのだろう。昨年の走行実キロ957.6 kmに対して今年は1182.1 km。換算キロも1216.7 kmに対して1286.3 kmと走行距離は増えているのに。昨年に比べて今年は食べ過ぎているという印象はないしなー。これではダイエットは簡単な算数だと講義でしゃべっているのに信憑性が揺らぐではないか。あと2キロくらい絞りたいんだけどこれ以上どうすればいいの?

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 今日のランニング。20.0 km/131 min。今月の累計距離 284.3 km。

2012年6月29日 (金)

東山魁夷展

 なんとタイムリーな。東山魁夷展の入場券が今日届いた。職場でときどきこういう優待券のサービスがあり、ふだんはあまり申込むこともないのだけれど、今回は東山魁夷ということで申込んであったもの。
 ぼくとカミさんは東山魁夷のファンで、はるか昔の結婚前の時代に刊行されていた講談社版全集を2人で買いそろえていたりした。30年以上たった今でもわが家にはその全10巻が書棚にある。
 あれから結婚して子供たちが生まれ、今ではその子供たちはみな家を出てしまった。けれど、残された老夫婦でのんびり昔懐かしい絵を眺めに行くというのも悪くない。今日はカミさんの誕生日。Happy Birthday!

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2012年6月28日 (木)

「楊令伝十」

 さて前回の5巻までに続いてやっと10巻まで読み終わった。この先まだ5巻もあるのか。意外なほどテンポが速い。呼延灼、張清、扈三娘、馬麟、郝瑾、...(しかし漢字が難しくて変換に苦労するよ)。準主役級がどんどん戦死してゆく。このまま行ったら梁山泊に人はいなくなるのではと思ってしまうが、次々に新しい若手が登場するのでその心配はない。世代交代、まさに。
 そういう目で見れば、とっくに隠退してもいい年齢の童貫が宋禁軍に君臨し続けている方が不思議なのだとは思う。若い楊令とは一世代の違いがあるのだから。しかしだからといってこんなに簡単に討ち取られてしまうとは唖然としてしまった。楊令伝15巻そのものが宋軍と梁山泊との死闘の物語りなのだとばかり思っていたから。まだ三分の二も進んでいないのに童貫が死んで宋軍が分裂し、おまけに北方からの金軍の侵攻で宋朝そのものが成り立たなくなってしまったのにはびっくり。
 かくして世は群雄割拠時代に突入した。梁山泊は中原に小さい領土を確保し、日本や西域との交易で力を蓄えることに腐心している。童貫亡きあとの後継者たる岳飛は一軍を率いて再起を計っている。金軍も宋の領土を治めるだけの実力はない。一方で宋王朝の係累が南方に拠ってしぶとく生き残っている。大きな争いはなく、どことどこが結んでどことどこが敵なのかが見えてこない。結局は楊令対岳飛という構図に収斂していくのだろうけれど。
 まだこの先5巻もあるのにこの気だるい間延び感。もうちょっと童貫を引っ張ったほうがよかったんじゃないかな。この一段落でもういいやと離れてしまう読者もいるのでは。

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 今日のランニング。8.3 km/53 min。今月の累計距離 264.3 km。

2012年6月27日 (水)

足士新幕連合

 幕末の新撰組の志士の話ではない。史上初の4校合同高校野球チームだ。北北海道大会の十勝ブロック、足寄高、士幌高、新得高、幕別高の合同チームが26日の地区予選に登場して、残念ながら敗退した。足寄4名、士幌2名、新得2名、幕別4名の計12名の混成チームというから本当にギリギリの人数なのだ、というかそれでもベンチ入り可能人数を満たしてないし。
 今回から合同チームの条件が緩和されたとはいえ、さすがに4校合同というのは他にないだろう。新聞記事によると、足寄、幕別、士幌の3校は昨秋から合同練習をしていて、今回そこに新たに新得が加わったのだそうだ。遠い高校は50キロ離れていて合同練習は土日しかできなかったということだが、足寄と新得なら50キロじゃきかないだろう。う~む、そこまでして。こういう話をきくと高校野球とか甲子園というのは特別のものなのだなという気がする。他のスポーツでこんな混成チームなんて考えられない。だけどなんで合同チームの名前が足士新幕なんだろうね。五十音順なのかな(笑)。

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 今日のランニング。8.3 km/55 min。今月の累計距離 256.0 km。

2012年6月26日 (火)

バッテリ購入

 スマホのバッテリを買った。ドコモのSH-01D。昨年暮れに買ったばかりなのにもうすでに生産終了の旧形機になってしまっているし。なんというサイクルの速さ。発売当座は結構売れ筋のモデルだったんだけどいろいろと問題もあって、ぼくの場合は電源問題。電源を落としてもオフにしている間に電池消費が急激に進み、電源再投入時にヘタすると電池不足で立ち上らなくなることがある。毎回というわけではないのが謎だけど、どうも何らかのアプリかバックグラウンドタスクが電源オフ時に内部で暴走して電力を消耗しているような感じ。Battery Mixのグラフを見ても明らかに電源断中の1,2時間に急減しているのがわかるし、だいたい表面上は電源が落ちているのに結構発熱している。
 普段は電源を落とすことはまずないので問題ないんだけど、飛行機に乗るときとかコンサート会場とかでは切らないとならないので何回か困ったことになった。ネットで調べてみても似たような症例がひっかからないのでこの個体問題な気もするから修理に出せばいいんだろうけど、たぶん何らかのアプリが悪さしてる可能性があるので初期化してみてね、とか言われそうなので二の足を踏んでいる。まあ初期化は簡単だからそのうちヒマな時にでもやってみて、それでダメならDS行きということにしよう。ただしそれまでにアクシデントがあると困るのでとりあえず予備バッテリを買ったという冒頭の話につながるわけ。

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 今日のランニング。8.3 km/55 min。今月の累計距離 247.7 km。

2012年6月25日 (月)

ジンパ

 今日は農学部前のローンで恒例の学生実験打上げジンパ。ジンパとは北大名物ジンギスカンパーティの略といわれているが、その説にぼくは与しない。ジンギスカンパーティなどという言い方は後から作られたものであって、実際に聞いたことがないし。どう考えてもジンギスカンコンパだろうよ。
 まあそれはともかく、最も日が長いこの時期ならではとはいえ途中で暗くなり、鍋に載ってるのが何か、焼けてるのかどうかわからない闇鍋状態になって終わった(笑)。準備してくれた4年生お疲れさま。

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2012年6月24日 (日)

東家本店

 Soba noodleは健康食品だからラーメンより蕎麦を食べなさいなどと講義でしゃべっていながらラーメン屋がでてきても蕎麦屋の話があまり出てこないじゃないの。というわけで今日の昼食は東家本店のかきあげ蕎麦。これは絶品。蕎麦の蘊蓄はまあおいといて、揚げたてのかきあげがじゅうじゅういいながら載っているこれは他店では食べられない。東家を名乗る店はあちこちあるけれどここにしかない。蕎麦通はざるだよね、そうそうぼくも蕎麦屋ではざるしか食べないのだけれどここは例外。ぜひお試しを。

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 今日のランニング。20.0 km/136 min。今月の累計距離 239.4 km。

2012年6月23日 (土)

「亡国のイージス」

★★★★★。
 おかしいよね。なんてワンパターンなんだろう。直情径行で人情派でちょっと世の主流からははずれていながらなおも心に熱いものを抱いた中年男と、片やクールで妥協を知らずただただ真っ直ぐに突き進むことしかできない鋭い切っ先のような若い男。そう、「川の深さは」の桃山剛と増村保、「Twelve Y.O.」の平貫太郎と辻井護、そしてこの作品でいえば仙石恒史と如月行だ。汚濁の世に絶望し自分の信念に向かって脇目もふらず命すら投げ出して半ば盲目的に突っ走るしか知らない若い魂に、人が生きることの尊さ、人生を賭けるに値するもっと熱いものの価値をアウトサイダー中年が語りかける。そしていつしか氷が解けるようにお互いの間に人と人とのかけがえのない絆が生まれて行く。すべてそんな物語なのだ。
 如月の言葉、「生き甲斐だ。生きててよかったって思えるなにかだ。それがあるから、人は生きていけるんだって……そう教えてくれた人の言葉を、おれは信じる」。仙石でなくたって、泣けるだろうさ。これだけ信頼されて奮いたたなけりゃ男じゃない、いや人間じゃない。このずっと後で、仙石を解放する手立てを整えておいて最後の最後の手段で如月がスクリューに爆薬をしかけに行くシーン。「戻った時、もしあんたがまだいたら、その時は殺す……!」。そこへジョンヒが現われて思わぬ死闘になる。諦めの悪い仙石が背後から加勢して辛くも窮地を脱することができた。このあたりがこの物語の白眉だろう。人と人が信頼できるとは何か。人は何のために生きるのか。理屈でも計算でもなくもっともっと大きなもののためだ。それを痛切に訴えかける。
 艦長の動機が卑小だ、前半部が冗長すぎる、展開がご都合主義だ、などなど多く語られる書評はその通りだと思う。だけどそんな欠点を超えてなおこの物語は感動的に屹立する。裏切られても、撃たれても、絶望のさなかでも、また立ち上る人生の熱さがひしひしと伝わってくるからだ。

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 今日のランニング。25.1 km/166 min。今月の累計距離 219.4 km。

2012年6月22日 (金)

ボレロ

 タンタタタ・タンタタタ・タンタン・タンタタタ・タンタタタ・タタタタタタ・...のリズムに乗った繰り返しのメロディが耳を離れない。何度聴いてもすごい曲だと思う。こんな単純なモチーフとリズムをただただ反復するだけなのに、目の前の世界が色彩豊かに徐々に徐々に変わって行き、壮大な盛り上がりとともにめくるめく高揚の瞬間に幕切れとなる。音楽にはリズムもメロディも重要だ。だけどそれを生かすも殺すもまさにオーケストレーションにかかっているというのがよくわかる。魔術師ラベルとはよくもいったものだ。まさに天才の業というしかない。
 今夜はこの10分余りの小曲を聴くためだけにキタラまで出かけていったといっていい。そしてその価値は十二分にあった。すごい。つくづくすごい。いろいろな管楽器のソロが聴けるのも楽しい。ソプラノサックスなんて久々に聴いたな。昔クラリネット習っていたときの先生が時々吹いていた。N先生元気だろうか。そして何より最初から最後まで単調なリズムを刻み続けた小太鼓の奏者さん。演奏後は指揮者に指揮台まで引っ張りあげられていたけど、すばらしい技術と精神力だよな。ちょっとでもリズム狂わせたらすぐにわかっちゃう。しかも日本人の苦手な三拍子の三連符の連続ときてるし。お疲れさまでしたとしか言えない。

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2012年6月21日 (木)

コデマリ

 夏至。正確にいうと今日の8時9分に太陽が夏至点(黄経90度)を通過。北国に住んでいると夏が貴重なので夏至には特別な思いがある。長い冬が終わってやっと夏が近づいたというのにもう明日から日が短くなるという不条理。その逆の冬至の場合はまだ12月で雪の遅い年だとまだ根雪になっていないこともあるので、これからいよいよ逃れられない冬かとうんざりするのが常だが、夏至はこれから夏だという喜びよりも、もう冬へと傾斜しつつあるのだという意識の方が強いのが不思議。うーん、単なるぼくの悲観主義というか被害妄想なのかも。いずれにしても昨年一昨年も夏至にはこだわりのブログエントリを書いている。
 四季を区切る4分点のうち春分と秋分は日本では祝日となっているし、冬至は柚子湯とか冬至南瓜とかの風習がある。なのに夏至を祝うとか特別何かをするという話をきかないのはなぜだろう。さすがに太陽の貴重な北欧では夏至祭というお祭りがあるけれど、日本の大部分は梅雨のさなかなのでイベント化しにくかったのだろうか。ああ最近はキャンドルナイトというのがあるか。そういえばうちの大学でもキャンドルが灯されているはず。
 ともあれ、わが家ではこの時期はコデマリの季節。門前に見事な花吹雪が現出すると夏が来る。

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 今日のランニング。10.2 km/68 min。今月の累計距離 194.3 km。

2012年6月20日 (水)

三段坂

 行きの飛行機が30分遅れたので、会議の開始までの余裕時間が30分くらいしかなくなってしまった。時間をつぶすにしても半端だしさてどうするか。坂を一つ二つくらい歩けるかな。日暮里界隈は3回歩いたので主だった坂は歩いているし、訪坂リストをもってこなかったので地図を見てもどこが既訪でどこが未訪か逐一記憶していない。第一日暮里でまごまごしていると30分では会場までたどり着けなくなるおそれがあるので、今回は上野で下車。上野公園から根津の谷に降りる坂をどれか歩くことにしよう。芸大の中を歩いて、根津交差点に出る言問通りの善光寺坂は以前歩いたので、その横にある三段坂へ。
 坂の上からみると、確かになだらかな段差になって三段に下っている。なんでこんな起伏がそのまま残っているのだろう。坂下から撮った写真でそれがわかるだろうか。坂下のT字路から地下鉄根津駅はすぐだ。ちょっと横道にはいると東京というところはおもしろい、とつくづく思う。

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2012年6月19日 (火)

台風4号

 話題のないときは天気の話なんかが無難というし、ネタのないブログも天気ネタでごまかしてしまおう(笑)。6月としては8年ぶりの上陸台風となった台風4号は和歌山県に上陸した後、伊勢湾を渡って愛知県に再上陸。空を飛んでいる台風が上陸というのも変だけど。
 この台風は足が速く、明日の朝には宮城県に達する予報。が、それから急に遅くなって明日日中は三陸沖に留まるらしい。微妙な位置だな。というぐあいに台風の動きを気にするのは、明日東京日帰り出張がはいってるせいだ。なんとなく行きは今日の欠航便の影響で機材繰りの問題がなければ大丈夫そうだけど、この予報だと帰りがちょっと不安。行ったはいいが帰れずに足止めされるくらいなら、最初から行けない方がいいんだけどな。さてどうなるか。

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 今日のランニング。7.2 km/46 min。今月の累計距離 184.1 km。

2012年6月18日 (月)

健康寿命

 健康寿命。そんなものがあるとは不覚にも初耳だった。半月ほど前のニュース。健康寿命とは、単に生きているというだけの寿命ではなく、介護を受けたり病気で寝たきりになったりせず、自立して健康に生活できる期間を指すのだそうだ。確かに長生きしても寝たきりや介護が必要なのでは困る。できるだけ健康で自立して長生きしたいもだ。その尺度がこれなわけだ。で、その健康寿命、なんと男が70.42歳、女が73.62歳という短さ。これにはびっくり。平均寿命はそれぞれ79.55歳、86.30歳だから、それより男が9.13年、女が12.68年も短い。
 今はうちの職場でも63歳の定年が再雇用による延長で65歳に延びる時代だ。65歳まで働いても平均寿命まで生きるとしてまだ15年余生を楽しめるなんてのは間違いで、なんとたったの5年しか元気に過ごせないのか。う~む、これは老後の生活設計を根本的に見直さねば(笑)。いや笑いごとじゃないし。

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 今日のランニング。10.2 km/67 min。今月の累計距離 176.9 km。

2012年6月17日 (日)

雨上がり

 久々のまとまった雨。
 昼を過ぎても止む気配がない。晴走雨読よろしく「亡国のイージス」の続きを読む。場面が急展開して下巻にはいった。まだ先は長いが、浪花節先任伍長仙石と若い如月のペアが活躍し出す。こうじゃなくちゃね。
 涙腺も身体も弛緩しきった午後。ようやく雨が上がり少し明るくなってきた。さてどうするか。もう今日は神様がくれた休日だと思って休みたい。でも如月がいう「裏切られたからって、裏切るつもりはない。他人に褒められようが捨てられようが、そんなのはただの結果だ。おれはそんなことのために働いてるんじゃない。あんたたちと一緒にするな」。
 いいおっさんがこんな若造に言われては恥ずかしい。誰のためでもない。自分のためだ。自分を裏切っては生きている意味がない。外へ出よう。

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 今日のランニング。15.3 km/99 min。今月の累計距離 166.7 km。

2012年6月16日 (土)

周回コース

 さて迎えた仕切り直しの週末。天気はまずまずだけど、気温はやっと20℃くらいで何より風が強い。土日は20キロ以上の長距離を走るのでどういうコース取りをするかいつも考える。天気の安定する夏場は札幌大橋を渡って当別町太美の平原へ向かうのがならいだが、今日のように強風の日には遮るものがなく吹きっさらしの田園や堤防はつらい。優柔不断に行き先を決めないままに走り出して取りあえずは木々が多くて風除けになる近場のあいの里公園へ逃げ込んだ。
 ここはトンネウス沼を中心に外周1325 m、内周1120 mのランニングコースがある。なのでいつもジョギングする人、ウォーキングする人、犬の散歩する人、時には自転車に乗る人などでにぎわっている。ぼくもランニングコースの行き帰りに軽く一周することはよくある。だけど、ここだけで距離を稼ごうとすると同じような景色を10周も20周もしなければならないのが大変だ。1万メートル競技はトラックを25周するけれど、あれを走り抜く精神力は並大抵ではないと思う。なんといってもトラックよりロードの方が景色が変わって気がまぎれる分楽だ。しかしそれも周回コースとなればトラックのようなものだ。
 というわけであいの里公園周回だけで週末の長距離をこなすことはまずないのだけれど、今日は強風に負けてとうとう公園から外へ出られずにぐるぐる周るだけで終わってしまった。走っている間はGPSリストギアで時間と距離を管理しているので何周回ったか数えていない。帰ってデータ処理してみると外周+内周のコースを9周したのだとわかった。前後をあわせて約25キロ。距離はまずまずだけどどうせならもうひと頑張りして10周するんだったな。新兵器のウォークマンで音楽を聞きながら走ったので覚悟したほど飽きなかった。これならこの周回は使えるかも。

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 今日のランニング。25.6 km/166 min。今月の累計距離 151.4 km。

2012年6月15日 (金)

南口設置

 超ローカルニュース(PDF)。あいの里教育大駅に南口設置決定。おお、やっとか。南あいの里の住人は喜んでいることだろう。学園都市線の複線区間で線路の両側に出入り口がないのはあいの里教育大駅だけで、最近住宅開発が進んで沿線人口が増えてきた南あいの里(写真下側)の住人がJRに乗るには、一旦写真右側にぐねぐねと線路を越えている自由通路で北側へ出て駅舎にはいり、上り札幌方面列車に乗るには改札を通ってから、こんどは右から2番目に線路を跨いでいる茶色屋根の古びた跨線橋を渡って再度線路の南側のホームへ出るという不条理を強いられていた。お隣の拓北駅のように上りホーム側に簡易入口と券売機、自動改札機を設置するだけでこの不便は解消されるのに、なんでいつまでも動きがないのだろうと不思議だった。わが家は駅の北側なので関係ないんだけど、これでなんとなくすっきり。
 だけど、写真を見ると駅構内で線路を跨ぐ跨線橋が独立して3つもある。上記の2つに加えて画面真ん中に見える白いのはバリアフリーで増設されたエレベータ専用の改札内通路だ。計画性まるでなくつぎはぎで場当たり的につくるからこんな無駄なことになる。これを一挙に統一して南口問題も解決するのには橋上駅化すればいいんだよな、と少し期待していたんだけどさすがにそれほどの投資意欲はなかったようだ。南口は10月供用開始というからまたその頃リポートしますね(笑)。

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2012年6月14日 (木)

バクダン

 今日の飲み会メニューはこれ。ここの飲み屋はメニューに独特のネーミングをつけるので、一般的名称かどうかは定かでない。

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2012年6月13日 (水)

超有名大学

 今日はマジでネタ切れなので以下は読み飛ばしてください。
 松田聖子再々婚のニュース。あのAKB総選挙にも動じなかったこのブログが松田聖子かよ...。いやいや50のオバンが誰と再婚しようがさらさら興味はないけれど、さる芸能リポーターによるとお相手は超有名大学准教授というではないか。大学人のはしくれとしてこれは気になる。
 そもそも日本に超有名大学なんてあったか?ハーバードかケンブリッジか?とか。しかし本人の弁には単に大学准教授としか出てこないから、芸能リポーターの煽りなんだろうなこれは。ネット上では驚いたことにうちの大学や関東のさる私大の教員の名前が取りざたされている。超有名かねえ。そうか超一流大学ということではないから名が通っていれば一流じゃなくてもいいのか。いずれ真相が明らかになったときにその大学の関係者は、うちは超有名大なんだと胸を張るかあるいは赤面するかどっちなんだろう(笑)。しかしクズネタだな。

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 今日のランニング。10.1 km/62 min。今月の累計距離 125.8 km。

2012年6月12日 (火)

市議除名

 桐生市議会議員の庭山由紀なる人物のツイッター上での暴言に端を発した騒動で、議会の除名処分が可決される見通しというニュース。ブログやツイッターなどネット上での炎上はよくあることだけど、現職議員が除名なんていうのはおだやかではないのでちょっと調べてみた。まあネタには事欠かないというか、この人なかなかぶっ飛んでいて、歯に衣着せないというレベルを越えて言いたい放題。身分や立場をわきまえるとかそういう意識はまるで欠如しているようだ。はたで見る分にはおもしろいけれど、確かに公職にある身としてはどうかとは思うね。だけどどうも本人はまったく反省していないようだし、市議に当選するくらいだから知能レベルが低いわけではなかろうから、こうなるとすべてが計算ずくの確信犯としか思えない。誰かあるいはどこかの謎の団体が糸を引いているとか。
 それはともかく、選挙で選ばれた議員を議会で除名なんてできるんだね。3分の2以上の出席と出席者の4分の3の賛成で除名できるのだそうだ。てことは定数の半分が賛成すればいい計算。これはこれで問題なのでは。小なりとはいえ市の議員なのだから庭山氏にだって何千人かの人が投票したのだろうに、それをいかなる理由があれこいつはふさわしくないからと同僚の議員が辞めさせることができる。これって民主主義?まあ除名賛成の議員も選挙で選ばれているのだから間接民主制としてはいいのかなあ。なんか釈然としないけど。やはり手続き的には選んだ選挙民がリコール請求するべきではないか。一票を投じる側にも選んだ責任はあるはずで、その選択が誤りであったら自らの手で正すのが本筋だよね。とたまには真面目な話。いや、でもツイッターの不用意発言はこわいこわい(笑)。

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 今日のランニング。10.1 km/63 min。今月の累計距離 115.7 km。

2012年6月11日 (月)

机上の空論

 週末走り込んだので月曜日は休み。というか走りたくても体が動かない。こういうときにトシを感じるんだよね。土日に同じ距離を走っていても数年前とは月曜の疲れ具合が違う。もう坂を転げ落ちるばかりなのか、情けないことだ。というわけで今日は机上で走ることに。
 今月の目標距離は277.8 km。ぼくの場合250キロを越えるとかなり気合い入れないと達成できない。ちなみに5月は258.2 kmだったけど、あれは月初めに連休があったから。今月はここまでで105.6 km。ということはあと19日間で172.2キロを走らねばならない。平均1日9キロか、それはしんどい。土日があと5日あるので平均20キロとして100キロ。あとの72.2キロを平日に回していつもの7.2キロコースを10回。平日は14日しかないので4日しか休めない。梅雨がない土地柄とはいえ雨が降ることもあるだろうし、飲み会やらジンパやらもあるしそうだ出張もある。これでは余裕なさすぎ。どうみても平日は7日がいいところだな。がんばって8.4キロコースに変更することにして58.8キロ。残りが113.4キロ。5で割って22.7キロか。う~む微妙。あれ、燃え尽きたはずなのになんでこんな計算マジでやってるんだよ(笑)。

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2012年6月10日 (日)

十勝鉄道廃止

 十勝鉄道?、ん~昔そんなのがあったけれど、もうずいぶん前に廃止になっているはず。ところがどっこい最後の路線がこの5月末で廃止になったというニュースを今頃知った。そもそも十勝鉄道自体がまだあったというのにびっくり。
 え~?と思ってWikipediaを見てみると、旅客営業は1959年、貨物営業も1977年に廃止となっている。そうだろうよ。ただし専用線の運行委託を除くとなっているんだよなこれが。ということは十勝鉄道の路線自体はなくなったけれど、日甜の専用線の運行を今まで請け負っていたのか。それがこの5月末で終末を迎えたと。なるほど、知らなかった。この動画をみると自社でDE10とDE15もっていたんだと。ん~こうしてみると日甜てのはすごい会社だな、よくぞ今まで鉄道を使ってくれたものだ。

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 今日のランニング。21.5 km/140 min。今月の累計距離 105.6 km。

2012年6月 9日 (土)

燃え尽き症候群

 なるほどバーンアウトシンドロームというとなんかかっこいいのか。とりあえず無事にマラソンを2本走り終わって少し気が抜けた。次はまだ2ヶ月以上先なので今からモチベーションが上がらない。疲労の蓄積ともあいまってやる気の出ない週末。次はウルトラなのでこの2ヶ月の走り込みが死命を決するとはわかっているのだけれど、そうそうお手軽に気持を切り替えられるものではない。“疲れたら休むがいい、また歩き出せばいい”、などという耳触りのいい先人の言葉が都合よく浮かんでくる。こういうところで賢人と凡人の差が出るのだな。マラソンは脳で走るのだとはよくも言ったものだ。誰か背中押してください(笑)。

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 今日のランニング。20.1 km/130 min。今月の累計距離 84.1 km。

2012年6月 8日 (金)

チェレムシャ

 昨日から始まった大学祭。うちの学科は38年前から例年ギョウジャニンニク入りギョウザの模擬店を出しているので、夕方から研究室でギョウザパーティ。昨年はちょうどしまなみと重なってこの日は福山にいたので学祭ギョウザは2年ぶりだ。焼け具合はなかなかだけど、なんかいつもより小ぶりになったような。
 ちなみに学祭で初めて学科のギョウザ屋を出したのはぼくらの代なのだ。大学3年生のとき、もちろんまだ農芸化学科といっていた時代だ。え、あれから38年も経つのかよ(笑)。当時は「チェレムシャ」(ギョウジャニンニクのロシア語名)という洒落た屋号がついていたのだけれど、いつのまにかなくなってしまったのは残念。

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2012年6月 7日 (木)

「楊令伝五」

 このところ本の話を書いていないのは読んでいないわけではなくて、続き物を読んでいるせい。5巻目で一段落したので1巻目からの途中経過でも書いておこう。
 「水滸伝」19巻で第一次梁山泊が敗れ去った後、雌伏していた同志たちが集まりはじめて第二次の話となるのがこの「楊令伝」15巻。行方不明だった主人公たるべき楊令が見つかって新たな頭領となるあたりから話がはじまった。後は、相も変わらず新たな基地(第二次梁山泊)の整備や軍の調練の話。まだまだ宋禁軍との本格的戦闘には機が熟していないので、周辺の別の政略やら局地戦などを織り交ぜて物語が紡がれてゆく。前半の5巻までは、北方の金、遼と宋の三つ巴の領地争いの戦いと南方の方臘という宗教団体と童貫率いる宋軍の戦いが大きな柱になっている。それもここで一段落。
 まあ、「水滸伝」から読み続けている身としては同じことを繰り返しているだけに見えるのだけれど、物語として飽きさせないようにストーリーに工夫が凝らされているのはよくわかる。このあたりが著者のストーリーテラーとしての力量だろう。なんせこの15巻が終わった後も、新たに登場した童貫子飼いのニュースター岳飛を主人公とする第三部が用意されているというのだから驚く。そこまで読み続ける気になるかどうか。
 5巻目まで読み進んで感じるのは、肝心の楊令の影の薄さ。もちろん登場すれば存在感は抜群だし、率いる黒騎兵が精強なのはよくわかる。でもなんか圧倒的な若々しさを感じない。さりとて年齢にしては老成しているというのでもない。中途半端。あれ、主人公誰だっけ?とか。「楊令伝」なのだし、もっと思い切ったキャラに仕立て上げたほうがいいんじゃなかろうか。

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 今日のランニング。7.3 km/43 min。今月の累計距離 64.0 km。

2012年6月 6日 (水)

次は105年後

 8年ぶりの金星日面経過。さんざん騒いでおきながら見そこなったという...。くもり後雨という最悪の天気予報だったので油断したよな。朝起きるときれいに晴れていて燦々と陽光が降り注いでいるではないの。でもまだ潜入前なので落ち着いて出勤準備。札幌の完全進入(第2接触)は7時27分なのでちょうどJRの時間と重なって見られない。なので、桑園で降りてから市立病院の広々とした駐車場でおもむろにNDフィルターを取り出して観望。太陽像はきれいに見えたのだけど、金星の黒点は頑張っても肉眼でははっきりしなかった。矯正視力1.2あるはずなんだけどな。潜入直後で辺縁部に近くて見にくいのかなと一旦撤収して出勤。時間あるし後でやり直そうなんて安易に考えているうちに空はみるみる曇って雨が落ちてきた。しまった天気予報を忘れてた。というおそまつ。肉眼視力を過信したのと出勤途中に双眼鏡を携帯していなかったのが敗因だな。何事も周到な準備が肝心と気がついても後の祭り。次回2117年12月11日に雪辱を期すとしよう(笑)。

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 今日のランニング。7.2 km/44 min。今月の累計距離 56.7 km。

2012年6月 5日 (火)

721系通勤

 学園都市線電化開業5日目。半分は昨日のネタなんだけど。今朝ホームの最前部でいつもの528Mを待っていると、やってきたのはなんと721系。昨日の朝同じ時間に交換する535Mが733+721の6連でびっくりしたので、朝ラッシュ時に721系運用があるのは知っていたけど、翌日に自分がその編成に当たるとは。しかし通勤時間帯に721系転換クロス車内から車窓を眺めるというのも新鮮を通り越して妙な気分だ。帰りの625Mは733系の6連だったから733系がメインに運用されてはいるのだろうけれど、昨日の朝の528Mは735+731だったし、共通運用で各種の電車が入線してくるみたい。これまでの気動車もバラエティには富んでいたけれど、これは運用を推測するのもなかなかおもしろい。
 ところで、昨日帰りに乗った625MはなんとDC6連。一昨日夕方に学園都市線内で電車の車両故障があったと新聞に載っていたのでその影響での代走かもしれない。桑園駅の電光掲示は臨時と赤文字になっていて、下段の表示に運休させていただきますの文字が流れていた。運休なのに臨時って??というところだけど、代車とはいえちゃんと列車は運行されていたので、想像するに駅の電光掲示は列車運行と連動しているそうなので、電車が運休して気動車代走のときはシステム上は運休扱いで代わりに臨時として新たに設定するという仕組みになっているのかもしれない。車内では車掌が電車から気動車に変更になって申し訳ありませんとしきりに謝っていたけど、まあほとんどの乗客は乗りなれている車両だし、謝るほどのことでもないのでは(笑)。

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 今日のランニング。7.2 km/44 min。今月の累計距離 49.5 km。

2012年6月 4日 (月)

部分月食

 今夜は部分月食。部分月食は珍しくないし最大食分が0.38ということで、先々週の金環食に比べると横綱と幕下くらい格は違う感じだけど、先々週は部分食すら見そこなったので今夜はささやかなリベンジ。幸い今日は一日快晴で低空まできれいに晴れて、近所の空き地に出てみるとマンションの合い間から欠けた月が美しく眺められた。
 カミさんときれいだねと眺めていたら、もう一組月を愛でに人影が現われた。こんな地味なイベントでもわざわざ見に来る人がうちら以外にもいるんだなとちょっと感動。

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2012年6月 3日 (日)

千歳JAL国際マラソン

 昨日今日と札幌は明るい日差しの快晴なのに40キロ南下した千歳はどんよりと曇って寒い。同じ石狩地方といっても天気予報が使えない。それを事前に知ることができたので、昨日受付だけのためにわざわざ来たのは無駄ではなかった。何も知らないで札幌並みの軽装で出かけてきたら風邪ひくよほんと。
 2週間前の洞爺湖に続いて今日は千歳JAL国際マラソン。札幌から近くて参加しやすいのだけれどいろいろ理由があってたぶん5年ぶり、という話は前に書いた。でもそれ以前に毎年出ていたときはこんなに寒かった記憶ないなあ。ランニングシャツで走ることが多かったもんな。今日は当然半袖Tシャツ、それでも寒い。
 コースが狭い林道なのでダートで走りにくいのは織り込み済み。スタートから青葉公園を出て林道へはいるところまでのコースが昔と変わっていて、スタート直後なのに狭くて走りにくい。よけいな時間がかかるし何より自分のペースで走れないので疲れる。今回は洞爺湖の教訓を生かして、というわけではなく自宅で準備できたので途中にトイレに駆け込むという失態は犯さないですんだ。なのでスタートの行列のロスタイム約2分半を差し引けばあとはちゃんと走れたはずなのが、そういったわけで入りの5キロに時間がかかった。あとはまずまず好調で、手元のグロスタイムは4時間3分38秒と洞爺湖より8分弱速かった。入りのスローペースを除けばあとはゴールまでのラップはずっとキロ6分を切れたし、めでたしめでたしだ。さあ今夜はビール飲むぞ~(笑)。

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 今日のランニング。42.3 km/244 min。今月の累計距離 42.3 km。

2012年6月 2日 (土)

植え替え教室

 好天の土曜日。豊平公園緑のセンターのコチョウラン植え替え教室に行ってきた。40名限定の個別指導。講師はシルバー世代の男性陣、参加者はほとんどおば(あ)ちゃんばかり。う~む場違いか、いや相応だな(笑)。
 古いポットからはずして傷んでいる根をバッサリ切り、新しいミズゴケにからませて素焼きの鉢にギュッと押し込む。早い話がこれだけ。あとはきちんと管理して8ヶ月後の開花を楽しみに待つと。2月のブログをお楽しみに。

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2012年6月 1日 (金)

フレロビウムとリバモリウム

 ん、なんだそれ? 語尾が~イウムとなっているのでなんとなく元素の名前っぽいなとは思っても、いまいちインチキくさい。どんな由来のネーミングなのか全然想像つかないし。とはいうものの、これはれっきとした新しい元素名。5月30日にIUPACが発表した114番元素と116番元素の名前だ。元素記号はそれぞれFlとLv。フレロビウムというのはロシアのフレロフが創設したフレロフ核反応研究所で合成された元素であり、リバモリウムはアメリカのローレンス・リバモア研究所とフレロフ研究所の共同によって合成された元素なのだそうだ。
 しかしなあ、その筋では有名なのかもしれないけれど、見事にローカルな名前だ。小惑星や彗星に名前をつけるのとは違ってなんといっても元素だからな、もっと普遍的かつ一般的な名前つけてほしい気がする。その前の112番コペルニシウムとか111番レントゲニウムとかはまだ納得いったものだけど。間が飛んでまだ名前が決まっていない113番と115番があって、そのうち113番は日本で合成されたので命名権を獲得できる可能性がある。ニッポニウムだとか理研でつくったのでリケニウムとか取り沙汰されて久しいけれど、恥ずかしい名前だけはつけてほしくない。

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