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2012年6月 1日 (金)

フレロビウムとリバモリウム

 ん、なんだそれ? 語尾が~イウムとなっているのでなんとなく元素の名前っぽいなとは思っても、いまいちインチキくさい。どんな由来のネーミングなのか全然想像つかないし。とはいうものの、これはれっきとした新しい元素名。5月30日にIUPACが発表した114番元素と116番元素の名前だ。元素記号はそれぞれFlとLv。フレロビウムというのはロシアのフレロフが創設したフレロフ核反応研究所で合成された元素であり、リバモリウムはアメリカのローレンス・リバモア研究所とフレロフ研究所の共同によって合成された元素なのだそうだ。
 しかしなあ、その筋では有名なのかもしれないけれど、見事にローカルな名前だ。小惑星や彗星に名前をつけるのとは違ってなんといっても元素だからな、もっと普遍的かつ一般的な名前つけてほしい気がする。その前の112番コペルニシウムとか111番レントゲニウムとかはまだ納得いったものだけど。間が飛んでまだ名前が決まっていない113番と115番があって、そのうち113番は日本で合成されたので命名権を獲得できる可能性がある。ニッポニウムだとか理研でつくったのでリケニウムとか取り沙汰されて久しいけれど、恥ずかしい名前だけはつけてほしくない。

120601

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