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2012年7月22日 (日)

電力需給逼迫警報

 なんと大胆な。JR北海道は政府から電力需給逼迫警報が発令されたら、全線区の40%にあたる10区間995 kmを終日運休すると発表。すべて非電化区間なので直接の電力需要とは関係ないのだけれど、計画停電区域に一部がかかると信号や踏切関係の安定稼働ができなくなる恐れがあるとの判断だ。
 電力需給逼迫警報による間引き運転とか編成短縮とかの予定はいろいろ耳にするけれど、ここまでの大幅かつ極端な反応というのは他地域では聞いたことがない。びっくり。いくらなんでもやりすぎじゃないの。ほとんどがローカル区間とはいえ終日運休すればそれなりに地域への影響があるだろう。しかも代替輸送手段は確保しないのだと。ローカル線切り捨て、あわよくば廃止したいというJR北海道の思惑が見えかくれ、というのはうがった見方だろうか。
 そもそも電力需給逼迫警報というのがよくわからない。経産省のwebページにPDFファイルがあるけれど、東京電力・東北電力は云々という書きだして、これがなんで全国向けの警報につながるのかがわからない。警報が全国向けなのか地方ごとなのかも不明。上記のJR北海道の蛮行も北海道地域に警報が発令された場合ということなので、警報は地方ごとなのだろうか。ならなんで全国の電力会社の中で東電と東北電の需給状況だけが問題になるんだろう??

120722
 今日のランニング。20.0 km/135 min。今月の累計距離 235.7 km。

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