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2012年10月12日 (金)

3個目の石

 なるほどそういえば相響の石がこんなところにもあったよ。先月は半袖で聴きに行ったのに、今日はもう長袖シャツに少し厚手のジャケット。あっという間に季節は秋を通り越して冬が近い。そんな今日のプログラムは、イタリアのハロルドとイタリアよりという南国地中海メニュー。ビオラはわりかし好きでベルリオーズのイタリアのハロルドは確かバシュメットのCDも持っているけれどほとんど聴いたことがない。リヒャルト・シュトラウスのイタリアよりは初めて聴いた。可もなく不可もなし、というか予想通りの感じだった。
 曲が曲なのでというわけではないが指揮者の広上さんを見ていたら、指揮のかたわらの譜めくりがやたら忙しそう。指揮者のは総譜だから総奏部分はしょっちゅうめくらなきゃならない。指揮棒はもってなかったけど、腕を振り、的確に指示を出して、その合い間に左手でどんどんめくってゆく。ほとんど譜面なんか見ているように見えないのによくめくり忘れないものだ。ああいうのこそ電子化して大型ディスプレイで演奏に合わせて自動的に進んでゆくようにしたらいいんじゃないか、などとくだらないことを考えた。

Dsc_0434

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