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2012年10月 6日 (土)

あなたへ

 高倉健を久々に観た。まあねえ、かっこいいよねぇ。あんな年寄りになりたいもんだよ。無理だー(笑)。田中裕子も年とったけど変わらんなぁ。何をかくそう中学高校とぼくの一期下なのだ。ストーリーは若干強引な運びが引っかかったけど、細かいところがどうのこうのという作品でもないんだろうね。もっと大きくて温かいもの。夫婦、人間関係、人生、そんなものの確かさ、危うさというか、信頼というか、うまくいえないけど、人生の年輪を経て行くにつれわかってゆく大切なもの、それがじわーっと伝わってくる。といって、きょうびの若い人にわかってもらうのは無理なんだろうな、きっと。映画館内もいつもと違って年配の人ばかり。
 筋書きはともかく、ぼくには富山から平戸への旅の場面がすこぶる興味深い。鉄道もふんだんに出てくるし。たとえば竹田駅、国名を付さない駅は播但線だよね。天空の城、竹田城だ。いやー行ってみたい。そして平戸。懐かしい。薄香までは行かなかったけど、薄香行きのバス見たなあ。長崎県いいよね~。平戸、外海、五島...、もう一度ゆっくり歩きたい。

121006

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