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2012年12月14日 (金)

ブラームスの1番

 間違ってもブラ1などと略さないでほしい。この雄渾壮大な名曲に失礼極まりない。これを年末の慌ただしいひとときに聴けるというのは何という幸福だろうか。日本では年末といえば第九だけど、ブラームスの1番というのもそれにふさわしい気がする。第4楽章のあの有名な主題が弦楽合奏で流れ出したとき、不覚にも涙がこぼれそうになった。ああ今年がやっと終わるのだな。
 ぼくにとっては、この1年もまた昨年ほどではないにせよ厳しい1年だった。来たる年がどんな年になるか神ならぬ身の予想がつかないが、ただただ平安な1年でありますようにと祈るばかり...。

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