旅行・地域

2012年12月22日 (土)

栗山町

 今日は北海道は栗山町で日本ハム栗山監督の優勝パレード。しかしすごい、すごすぎる、この熱気。沿道にぎっしり押し寄せる観衆。降りしきる雪の中に舞う色とりどりの紙吹雪。そして主役は軽トラックの荷台にひとり乗ってそれを小学生たちがロープで引っぱるというローカル感。他にどこのプロ野球チームで監督がこんなことやるかね(笑)。
 全局テレビ中継していた札幌での優勝パレードとは違って、今回はHTBの独占生放送だったけど、しかし画面から伝わってくる熱気は前回と勝るとも劣らない。いいなあ、行きたかったなあ。それにしても札幌までも千歳空港までも車で1時間弱の田園地帯という栗山町のロケーションが偶然とはいえ出来すぎだよね。
 栗山といえば、数年前まで海宝さん主催の100キロウルトラ遠足をやっていて、ぼくも2005, 2006, 2007と3年連続走ったことがある。なのでとても懐かしい。また走りたいなあのコース。この栗山人気にあやかって、同じしまなみ海道100キロウルトラ遠足が中断後復活したみたいに復活してくれないかな。

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 今日のランニング。13.0 km/103 min。今月の累計距離 93.7 km。

2012年12月17日 (月)

青春18きっぷ2012冬

 お待たせしました(誰も待ってない)。いやあ不覚にもすっかり忘れていた。もう冬シーズンの青春18きっぷの通用期間が始まっているじゃないか。というわけで遅ればせながら駅でチラシをゲットしてきた。おお冬の釧路湿原、釧網本線だねとひと目でわかる、って違うってば。惜しいけど根室本線の花咲線区間だった。まあ似ているよな。
 定番といえば定番中の定番。なんの奇もてらいもない構図。とはいっても実は冬シーズンの雪景色のチラシ、前回は2006年の富良野線だったから6年ぶりなんだよね。それはともかく、花咲線にぼーっと2時間半ゆられてエスカロップを食べに行くというのもなかなかおつだ。根室は学生時代にたった1回だけ行ったことがある。全線完乗とはいっても道内ですら1度しか乗ったことがなく、それも30年以上前なんてところもあるんだよね。日高本線の静内から先なんてのもそうだ。目の黒いうちに再訪する機会はあるんだろうか...。

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2012年11月22日 (木)

梅屋敷

 京急蒲田駅は3階が下り線、2階が上り線の二重高架になっていて、羽田空港へは上り側品川方面からと下り側横浜方面からと両方向からの直通列車があるので、空港線の京急蒲田~糀谷間は複線といっても方向別ではなく単線並列になっている。つまり、高架の糀谷駅から京急蒲田駅に向かって左側の線路(A)は勾配を上って京急蒲田の3階ホーム(本線下り)につながり、右側の線路(B)はそのまま2階ホーム(本線上り)につながっている。なので、品川方面からの空港直通列車は京急蒲田で3階ホームにはいってからAをたどって空港線にはいる。逆に空港から品川方面へ行く列車はBを通って2階ホームに向かう。それが横浜方面からの空港行きは京急蒲田2階ホームに着いたあとでBを通って空港線へはいり、空港から横浜方面列車はAを通って3階ホームにはいるという寸法。ややこしい。
 糀谷駅は蒲田駅の3階に向かうのが南側上り方向、2階に向かうのが北側下り方向で、駅直後のシザーズクロスで振り分けている。ということは直通列車本数の多い品川方面直通の上下列車は糀谷駅西方で平面クロスすることになる。逆に横浜方面直通はクロスしないので、蒲田~糀谷で離合が可能だ。列車密度からいったら逆だよな。なんで糀谷西方の配線はこうなってるんだろう。工事の都合でしようがなかったのかな。
 まあ、でも狭い蒲田駅で電車運行を止めないで順番に線路を動かしながらよくぞ完成に漕ぎつけたものだ。帰りの今日は時間があったので梅屋敷駅(蒲田の一つ品川より)で途中下車して蒲田への上下線の分離具合を観察した後、下り普通電車で蒲田の3階ホームに着いて、接続の空港行きが横浜方面からの列車だったので2階ホームに移動して乗車した。写真は本線梅屋敷駅から蒲田方向を見たところ。

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2012年11月21日 (水)

あかじ坂

 たぶん今年最後の東京出張。いつものエアポートからいつものスカイマークに乗り継いで羽田へ。京急のホームに降りるとちょうど成田空港行きのスカイアクセス特急が入線。スカイアクセス線は未乗なので、終点まで乗って行きたいところだが、さすがにそんな余裕はない。新装完成した京急蒲田高架駅を通過して品川下車。上野へ出て、ちょっと遠回りして東大へ。たどったのは、三浦坂、あかじ坂、根津裏門坂、新坂。写真はあかじ坂。どういう謂れの名前なのだろう。

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2012年11月17日 (土)

坂踏破

 東京は坂の多い街だ。いくつ坂があるか知っているだろうか。坂をどう定義するかとかどう数えるかとか考えだすときりがないが、名のある坂は「東京の坂風情」(東京図書出版会)によれば543、「歩いてみたい東京の坂(上・下)」(地人書館)によれば589なので、たぶん600程度とふんで間違いなかろう。
 先々週に続いて貴重な週末に雨に降りこめられてヒマだったので、この10年に機会をみつけては歩いた坂を整理してみたら111坂だった。主だったところは結構歩いているつもりだったのにまだ1/5にもならないのか。まだまだだな。名のある坂が密集して探訪コースになっているところは比較的短時間にたくさん歩けるので効率がいい。だけどそういうところをある程度歩き尽くしてしまうと、あとは落ち穂拾いになってなかなかはかどらないということになる。日本全国の鉄道乗りつぶしをしていたときもそうだったなと思い出す。でもまだ後400以上もあるとなると、計画的に歩けばまだまだ歩きつぶしの余地はあるはずだ。とりあえず来週の出張時の計画を立てるとしよう。

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 今日のランニング。5.5 km/37 min。今月の累計距離 82.8 km。

2012年10月29日 (月)

無著菩薩立像

 今回の出張で、大阪での仕事の日の午前中に空き時間があったので速攻で奈良へ行ってきた。あいにくの雨模様ではあったけれど、秋の特別開扉をやっている興福寺北円堂と、これも特別開扉中の仮金堂、それと定番の国宝館を一回りしてきた。年がら年中拝観できる仏像はともかく、ある時期しか見られないものはその時に巡りあわさないと見られない。なので地元民ではないエトランゼにとってはたまたま日程が合うというのは僥倖だ。
 今回は2週間しかない秋の興福寺北円堂開扉の時期に合っていたのはラッキーだった。ここは狭いけれど素晴らしい仏像がたくさん。なかでも無著菩薩立像がぼくの大のお気に入り。あのすべての悩みや苦しみを溶き流してくれるようなやさしげな表情。何もかもわかってるよ、いいんだよ、だいじょうぶだよ...、と大きく包み込んでくれる。うん、ありがとう、がんばるよ、そういう勇気がわいてくる。わざわざ雨の中をたどりついた甲斐は十分ある。
 その後、特別展示中の仮金堂の諸仏像を拝観して、国宝館で新たにLED照明で見やすくなった阿修羅像に見惚れて、短い時間だったけど充実してたよな、と大阪の仕事に向かったのだけれど...。ひとつ忘れていたよ。一言願えば叶えてくれるという南円堂の一言観音。南円堂自体は年に一回しか開扉されないので、いつもその横を通り過ぎるだけで今回もそうだったんだけど、「ポトスライムの舟」に出てきて初めて知ったこの一言観音は、ぜひ次回は行って願をかけてこようと思っていただけに、まったく思い出さなかったというのが惜しまれる。しまったなあ、これはという願いごとあったのになあ(笑)。

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 今日のランニング。11.7 km/83  min。今月の累計距離 162.0 km。

2012年10月28日 (日)

トレインビュー

 昨夜大阪へ移動して泊まった宿は、トレインビュープランがある東海道線沿線のホテル。鉄向けに最近こういうのが増えているので、試してみた。まあ線路際の立地だから黙っていてもトレインビューなのだが、線路側の部屋で高層階指定ということらしい。
 実際のところは窓から見える景色は駅だけで、京阪間の電車区間なので同じようなのが頻繁に発着するだけ。JRは列車自体のバラエティーが貧弱になってるからしょうがないんだけど、やはり物足りない。でも駅から近いし大浴場はあるし、便利なので京都大阪に来るときはまた利用しよう。

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2012年10月 6日 (土)

あなたへ

 高倉健を久々に観た。まあねえ、かっこいいよねぇ。あんな年寄りになりたいもんだよ。無理だー(笑)。田中裕子も年とったけど変わらんなぁ。何をかくそう中学高校とぼくの一期下なのだ。ストーリーは若干強引な運びが引っかかったけど、細かいところがどうのこうのという作品でもないんだろうね。もっと大きくて温かいもの。夫婦、人間関係、人生、そんなものの確かさ、危うさというか、信頼というか、うまくいえないけど、人生の年輪を経て行くにつれわかってゆく大切なもの、それがじわーっと伝わってくる。といって、きょうびの若い人にわかってもらうのは無理なんだろうな、きっと。映画館内もいつもと違って年配の人ばかり。
 筋書きはともかく、ぼくには富山から平戸への旅の場面がすこぶる興味深い。鉄道もふんだんに出てくるし。たとえば竹田駅、国名を付さない駅は播但線だよね。天空の城、竹田城だ。いやー行ってみたい。そして平戸。懐かしい。薄香までは行かなかったけど、薄香行きのバス見たなあ。長崎県いいよね~。平戸、外海、五島...、もう一度ゆっくり歩きたい。

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2012年9月20日 (木)

夏の名残り

 先週、今週と別件で続いた東京出張も今日で終わり。昨日の雨が上がって今日はまた夏のような日差し。天気予報によればさしもの残暑も今日でおしまいで明日からは涼しくなるとのことなので、まさに夏の名残りの一日ということだ。
 学会も最終日はいいかげんに切り上げて、もう北海道にもどれば来年まで巡ってこない夏の海を眺めてきた。強い陽光にきらきら輝く大海原と波乗りに興じる若者たち。まったく9月20日とは思えない。う~ん、こんなで明日から現実復帰できるのだろうか(笑)。

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2012年9月19日 (水)

ランチ

 学会で頭を悩ませるもののひとつが昼食。大学だと学食があるが混んでいるし、受付で配付しているランチマップをみて近在の飲食店に出向いても、関係者の姿ばかり。ぼくは非社会的人間なので、知り合いに会うといちいち挨拶したりしなければならないのが鬱陶しい。まあ大がかりなイベントなので仕方ないか。
 というわけで今日は少し遠出して穴場を発見。この絶景のカツカレー800円也(笑)。

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